新種のヘビギンポ発見　頭の「テンテン」模様が特徴　鹿大ら研究チーム

　鹿児島大学総合研究博物館と農林水産学研究科、屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」の研究チームはこのほど、ヘビギンポ科魚類の新種を発見したと発表した。
　日本からオーストラリア、ソロモン諸島にかけての西太平洋の比較的浅い岩礁域で見られ、頭部の特徴的な水玉模様から和名は「テンテンヘビギンポ」と名付けた。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

南海日日新聞　2024年02月21日
https://www.nankainn.com/news/a-and-p/%e6%96%b0%e7%a8%ae%e3%81%ae%e3%83%98%e3%83%93%e3%82%ae%e3%83%b3%e3%83%9d%e7%99%ba%e8%a6%8b%e3%80%80%e9%a0%ad%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%80%8d%e6%a8%a1%e6%a7%98%e3%81%8c