【量子】量子の同期現象「超蛍光」を利用してレーザ光の瞬間強度を7桁増強 - 青学が発表 [すらいむ★]
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量子の同期現象を利用してレーザ光の瞬間強度を7桁増強 - 青学が発表
青山学院大学(青学)は2月15日、量子の世界で起こる同期現象の「超蛍光」を用いて、レーザ光の瞬間強度を7桁以上も増強することに成功したと発表した。
同成果は、青学 理工学部 物理科学科の北野健太助教、同・前田はるか教授らの研究チームによるもの。
詳細は、米国物理学会が刊行する機関学術誌「Physical Review Letters」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/02/20 17:14
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240220-2888005/
論文
Coherent Amplification of Continuous Laser Field via Superfluorescence
https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.132.073201 光の速度を超える速さにへ
量子テレポーテーション!
指向性を持たせれば後ろの電磁波が後ろから押すので速度が維持される
【宇宙 地上 ワイヤレス給電】
これらのシステムと電磁波のとkック長を書いているサイトがあるので理解する 七桁も上がるんなら兵器に転用するとゴジラも一撃で倒せそうだな。 >> MAPLEは、「干渉」という量子現象を利用することでエネルギーのワイヤレス送信を行なっている。
>> 光には波としての性質があり、水面に広がる波紋のように空間を伝わる。そこで、空間を2つの光の波が広がっているところを想像してほしい。そして、この2つの波がぶつかりあったとする。
>> この時、ちょうど波の一番高いところ同士でぶつかれば、元の高さよりさらに高い波ができる(建設的干渉)。それとは反対に、一方の波が一番高いタイミングで、もう一方の波が一番低いタイミングだと、波と波は打ち消しあう(相殺的干渉)。
>> こうした性質を上手に利用して、複数の光源から波を送ると、エネルギーを一方向に向けることができる。また波のタイミングを上手に合わせてやれば、虫眼鏡で光を集中させるように、エネルギーを小さな領域に集中させることもできる。
>> MAPLEによるワイヤレス送電は、これを利用したものだ。波のタイミングを正確にコントロールして、エネルギー波が向かう方向をナノ秒という超高速で調節する。この結果、エネルギー波は狙った場所にだけ向けられ、それ以外の場所には向かわない。 これ、増幅倍率が7桁だという話で、入力とコヒーレントな光増幅だから使い道は色々あるけど
既存の高輝度レーザーに比べて7桁上の輝度という話ではないね。 >多数の量子物質が同時に励起された場合、各量子物質は共通の真空場を介して相互作用し、その結果として
>各々の量子物質は発光のタイミング、つまり位相をそろえ、一般的な蛍光とは異なる高いピーク強度を持った光
>パルス(超蛍光)が放出されるのである。
それ、ただのレーザー増幅じゃねーか、こんなゴミまでPRL通るんだな 1μmが10000μmになったところでゴジラ相手ではなんの意味もないから、そう言うことだろ? 応用すると半導体分野で
複数の異なる波長の光を収束させて最適解を得る回路の開発に役立つのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています