グラフェンを紫に発色、広島大学が新材料で提案

 広島大学の有村咲紀大学院生と関谷亮准教授、灰野岳晴教授らは、シート状の炭素分子であるグラフェンを紫に発色させることに成功した。
 グラフェンの縁に青や赤に発色する官能基を導入する。
 一つの材料で青と赤の中間色を制御できる。
 フィルム化にも成功。発光材料として提案していく。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2/17(土) 15:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/933fa2abbe813e19c4c0de9d099c880bb8e32707