【天文】強力電波前後で自転速度急変 中性子星で観測―京都大など(Nature) [すらいむ★]
強力電波前後で自転速度急変 中性子星で観測―京都大など
天の川銀河内にあり、非常に強い磁場を持つ中性子星の一種「マグネター」を観測していた京都大などの研究グループが、瞬間的に強力な電波を発する「高速電波バースト」(FRB)が起こった前後で、マグネターの自転速度が急変していたことを突き止めた。
論文は15日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2024年02月15日01時13分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021500032 朝日新聞やサンモニも強力な電波を出しているが・・・。 これだけ広い宇宙で異星人の恒星船や活動の兆候すら見えないなんて
不思議で仕方が無い 自転が変化したから磁場強度も変化したんでは?
表面の何か剥がれたとかじゃないかな >>6
そういう逆にさせる意味の無い逆張り止めろよ
浅過ぎる >>7
ソースに書いてあるから仕方が無い
自転エネルギーが電波に変換されたのかと思ったけどしばらくすると元に戻ったのか 自転速度が急変する理由ってなんだ?
どこかが出っ張ったり凹んだりするのか >>9
学説が変わってなければ、直径の変動は変光星の基本パターンじゃなかったっけ