【ナゾロジー】うつ病と高い体温は関連すると判明!体温を下げると心が楽になるかも? [すらいむ★]
うつ病と高い体温は関連すると判明!体温を下げると心が楽になるかも?
「大うつ病性障害(MDD)」または「うつ病」で苦しんでいる人は少なくありません。
WHOは、「2030年にうつ病が心疾患や交通事故を抑えて、最も多くの人を苦しませる病気になる」とさえ推測しています。
うつ病を治療したり未然に防いだりする方法には、さまざまなアイデアがありますが、新しい研究により、非常にシンプルな治療法の可能性が示唆されました。
アメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校( UCSF)に所属する精神医学者アシュリー・メイソン氏ら研究チームが、2万人以上のデータを分析することで、「うつ病の症状が悪化するごとに、患者の体温も上昇する」ことを発見したのです。
そのため、「もしかしたら体温を下げる療法が、うつ病を治療したり、未然に防いだりすることに役立つかもしれない」と話題になっています。
研究の詳細は、2024年2月5日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.02.09 Friday
https://nazology.net/archives/144984 >既存の小さな研究では、温水浴槽(リラクゼーションや治療に用いられる温水の浴槽)やサウナによって、うつ病が軽減されることが示唆されているようです。
>入浴やサウナは一時的に体温を上げますが、発汗などで体の自己冷却が引き起こされ、氷水を被るよりも長期的に体温を下げる効果があります。
>例えば、「辛い物を食べる」「きゅうり、トマト、バナナなど、カリウムや水分を含むものを食べる」「特定のツボを押す」ことは、夏場に体温を下げる方法として有名ですね。 ストレスで自律神経がぶっ壊れてるだけじゃないのかね?
俺も鬱病の時は寝汗がすごかったよ、マジで下着がジョギングした時みたいに汗だくになったから
今は元気になった は?
病変があると体温が上がるのは
免疫細胞が活動しやすくなるから
体が自動的に体温を上げている。
防衛機能だよ。
たしかに熱が上がると脳は苦しくなるが
病変を抑えることが優先なのだ。
意識を保ちたいなら頭を冷やすが
体を冷やすのは回復を遅らせる可能性がある。 ストレスで自律神経やられて以来、時々体温がすごく下がってだるくなることあるけど >ただし今回の研究では、うつ病が体温を上昇させるのか、もしくは体温の上昇がうつ病を引き起こすのかは分かっていません。
なんだ一番大事な所がわかってないのか
じゃあ前者だな
鬱病はヒトヘルペスウイルス6によるものだとわかっている
それを抑えようと体温上昇が起きてるんだろうな >>7
ほんとに、風邪の熱を無理に下げるのと同じだよね。身体が治そうとして熱上げてるのに、熱下げたら治るものも治らない 単純に食べ過ぎじゃないの?
カロリーの取りすぎで体温が上昇する。
体温の上昇とは無関係に、食べ過ぎによる
精神への悪影響がある。
植物に栄養や水を与えすぎると良くないのと
同じように、人間も栄養を取りすぎると精神が劣化する。
三日間くらい何も食わずにいると(水は飲まないと健康に悪い)
すべての動物は生きようと必死になって精神が活性化する。
断食は精神に好影響を与える。
反対に過食は必ず精神にダメージを及ぼす。 この発見は素晴らしいが対処法がなぁ
寧ろ他の発熱疾患同様暖かくして寝る
ってのが1番じゃないか 体温と一緒に脳温も測らないとな
例えば夏場に冷温枕で寝ると睡眠の質が上がって結果的に鬱も改善するだろう 体冷えてると抑うつ気味になる
何もしたくない思考も活動も停止した状態
温めるとやる気戻るけどな >>5
典型的なアホ研究で因果関係が逆だろうね
体温高い→うつ じゃなくて
うつ→体温高い ってことだろう
南国とか夏場はうつだらけになるだろうけどたぶん寒くて体温下がる方がうつになると思う >>26
要は適正な体温から逸脱すると体調が悪くなる範疇の研究だろう
新たな相関関係が明らかになっただけだ すごい末端冷え性で
うつにも苦しんでるんだが
天候や気圧の変化にも敏感すぎて苦しい よく高体温が抗癌作用でもてはやされるけど統計では低体温の方が長生き >>29
末端冷え性の遺伝子が発見されたな
深部体温維持の過発動だとか言う話だった >>23
発汗と関係あるんじゃないかな
湿度高くて熱がこもった感じになると頭は鈍重になる氣がする 体温下げたら今度は免疫下がって他の病気に罹りやすくなりそうだが 心因性で微熱続いたことあるから分かるけど
カロナール処方するなら分かるが、体温下げろは免疫力下がって二重苦になるだけやん
馬鹿なの? シャワーで冷水浴びるのが良い程度なら分かる
なんか効果あったよね水浴び