【AI】AIは論文発表を変える? 民間企業が“学会で発表する意義” サイバーエージェントなどが議論 [すらいむ★]
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AIは論文発表を変える? 民間企業が“学会で発表する意義” サイバーエージェントなどが議論
企業において、研究開発組織はどのような役割を果たすべきなのか。
AIは、研究開発をどう変えていくのか。
CCSE2023の講演で、企業3社の研究組織を率いる3人が議論を交わした。
この講演録は、2023年12月22日に実施した、企業による研究発表カンファレンス「CCSE2023」の抄録だ。
■民間企業が“学会で発表する意義” サイバーエージェントなどが議論
登壇者はサイバーエージェント AI Lab 主席研究員の山口光太さん、Cygames技術顧問でCygames Research所長の倉林修一さん、パナソニックホールディングスロボティックス推進室長の安藤健さんの3人だ。
ファシリテーターはサイバーエージェント AI Labのアントニオ・テヘロ・デ・パブロスさんが務めた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
[石井徹,ITmedia] 2024年02月05日 08時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/02/news006.html オープンAIのイリヤ
元GoogleだけどGoogleみたいな民間企業では技術の最先端はできないって
アカデミックこそ技術の最先端を進んでるって
大学だよ
ただしアメリカのね
日本は大学内部のカルチャーがダメ
そもそも教授が全部持ってくだろ
歳とってダメな教授だから何も先にいかない アメリカは企業と大学は行ったり来たりだしね
日本は硬直 脳がないクラゲでも高度な学習ができると判明!
>>厳しい自然界において学習能力を持たない動物が生き残るのは極めて困難です。
>>またこれまで、記憶や情報を統合処理するのは脳の専売特許であり、たとえばクラゲのように「そもそも脳を持たない動物」には不可能だと考えられていました。
>>クラゲにも泳ぐための筋肉があり、筋肉に指令を送る神経系が存在することは知られています。
>>クラゲの7.5分という学習速度は、高度な脳を持つ動物とほぼ同等でした。
>>クラゲは一見すると目や耳や鼻など感覚器官を持っていないように思えますが、実は体の各所に視覚情報を感知する「目」のような構造が存在します。
>>ロパリアは視覚や空間的位置を把握する感覚器官、筋肉の動きを制御する司令塔、そして学習が行われる場所という、複数の機能を併せ持っていたのです。
神や幽霊も感覚がないなら学習能00なのでは
なぜか認識しているという矛盾している
AIにも感覚があれば学習能力が向上する
ゲーム内でaIに6感を持たせればよいことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています