【解説/時間】過去・現在・未来に起きるあらゆる出来事はすべてあらかじめ決まっているのか? [すらいむ★]
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過去・現在・未来に起きるあらゆる出来事はすべてあらかじめ決まっているのか?
未来に起こることは現在何が行われるかによって決まるかのように思えますが、過去・現在・未来に起こる出来事はすべてあらかじめ決まっているという考えも存在します。
そんな過去・現在・未来に関する時間の概念について、チャンネル登録者数2180万人のサイエンス系YouTubeチャンネル・Kurzgesagtが解説しています。
Did The Future Already Happen? - The Paradox of Time - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wwSzpaTHyS8
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年01月31日 23時00分
https://gigazine.net/news/20240131-paradox-of-time/ >>5
その存在しないとする「時間」とは何なのか説明して。 決定論的世界観は量子論によって否定されたのではないか。初期条件で結果が一意的に決まるのではなく、多様な結果が各々の確率によって有り得るということ。 初期条件も条件というフレームに縛られているので、
その分岐による多様な結果はその条件の範疇から外れることにならない 空間を移動する事で時間が発生する
すべての物質は空間で静止する事はない 時間の方向に対して空間が移動する感じか
光は移動せず空間側が動いているならそら光速になれば時間は止まる感じするな
妄想だけどちょっと楽しいかも 一度しかないことに再現性を当てはめることはできない >>170
妄想だけど慣性の法則の理由まで説明できそうで笑ったw
まぁ妄想だけどなw エレベーターがブラックホールに落下している時に中の人は上向きの力を受ける
エレベーターが宇宙空間を速いスピードで移動している時に中の人は逆向きに力を受ける
相対性理論ではこの慣性力は全く同等としてるぞ
重力が空間を歪めて引っ張ろうとも、エレベーターが速いスピードで動こうとも中の人は同等の力を受ける >>1
>>16
カルヴァンは予定調和説を唱えて
人は生まれた時に予め運命は決まっていると説いた
>>1の考え方に近い
それまでカトリックは教会に金を払えば運命は変えられると
信者から寄付を集めていたから戦争になった あらゆる出来事はすべてあらかじめ決まっているのか?
などというどうでもいことに時間を使って
人生を浪費するように、あらかじめ決まっている
それが馬鹿の人生 >>166
あらゆる可能性に応じた並行宇宙が存在すると
いうのが量子論だろ
いつどこで分岐するかはわからないが
少なくとも今の自分のいる宇宙は一つだけ >>155
アメリカの商人が人間の心理や行動を予測するのに
物理学をヒントに作ったのが金融工学だけど
良い機会だから面白い話を聞かせてあげる
色々と考えると良いよ
●深川通り魔殺人事件
昔、川俣軍司という覚醒剤中毒者が、東京の江東区にある
深川と小名木川をはさんで隣接している森下という場所で
真っ昼間の駅前で通り魔殺人事件を起こしたのだが、
なし崩し的に人質を取って中華料理店に立てこもった末に
最後はブリーフ一枚だけの姿で逮捕され全国を震撼させた
しかし、担当の刑事は軍司の犯行の動機が全く掴めず
原因不明の怪事件を担当する部署にヒントを訊ねたところ、
加害者の祖先を洗い出せと忠告され、軍司の家族構成を調べる内に
驚愕の事実が発覚した
軍司が通り魔殺人で殺害した被害者である主婦の祖父が
実は過去に軍司の祖父を殺害していたのだ。
詳しく言うと、数十年前に、軍司の祖父は、将来、孫の軍司が
通り魔殺人で無差別に殺害することになる主婦の祖父に
通り魔殺人で無差別に刺殺されていた
主婦の祖父もまた軍司と同じ様に覚醒剤などを常用していたそうだ
しかも、「森下」で軍司に殺害された主婦の祖父が軍司の祖父を
殺害した場所もまた「森下」だったのだ。
そもそも軍司は茨城出身であり、なぜか、この「森下」に引き寄せられて
駅前で無差別殺人事件を起こして、なぜか、その被害者の中に
軍司の祖父を殺害した犯人の孫が偶然いたのだ
軍司は覚醒剤で中毒状態だったとはいえ
「殺られる前に殺れ」という幻聴を聴いたと供述している
無期懲役が確定した刑務所の中の軍司は、自分が刺殺した
被害者の中に自分の祖父を殺した犯人の孫がいたことなど全く知らない
これを単なる偶然と結論付けるのは文系
理系でもこの恐るべき因果を確率論で説明する事は不可能に近い 大きく見れば行先は決まっているが小さく見れば決まってない
きまってないというより不確定要素が多すぎる
かわのながれのよーーーーにーーーー。人間が漏れなく死が待っている。 思考実験
あらゆる出来事を正しく予言できる預言者がいたとする。この預言者の予言を聞いた人々は本来とは違う行動をとるようになり、未来が変化する。この場合、あらゆる出来事は予め決まっていたとは言えない。
つまり、あらゆる出来事が予め決まっているためには、予め決まっている出来事を人々が知らないという制約が必要となり、絶対的に予め決まっているとは言えないことになる。 科学板によくある何々が何々の可能性でしか認識できないのがヒューマンの限界 というかラプラスの悪魔の思考実験で回答は出ている
空気の分子の振動を全て知っているラプラスの悪魔がいるとする
この悪魔が部屋を2つ用意し、振動の速い分子と遅い分子にを判別し分けて部屋に入れる
片方の部屋は分子振動が早いため暑い
もう片方の部屋は分子振動が遅いため寒い
つまり悪魔は情報を全て知っているためにエントロピーを下げる事ができるが、これは熱力学の第2法則に反している
よって分子の振動を全て知っているラプラスの悪魔はいない。
もしいれば彼は全ての未来を予測でき無限のエネルギーを使うことができるだろう >>170
なんか面白そうだけど、
空間が光速で移動するってこと?
光はむしろ移動しないから
光速で移動する物体は光と同じで
時間軸に対して静止する形になるって発想やね
これは面白い
これまでの理論の中で一番腑に落ちる構成かと
時間が進む方向は、空間の方向とは一致しないから
なんか、時間がビッグバンみたいに、同心円状に全方向へ拡がってく感じかなあ
そうなると、時間もどんどん遅くなっていってるのかもね
となると、現在の移動手段(ロケットとか)で、遠い将来は時間を超えられるとか?
うーん
楽しいなあw >>178
待った!この話は創作だ、真実ではない可能性が高い
少し調べたが「後に放映されたドラマの脚色として奇妙な因縁を追加設定した」という一定の結論も見た
昨今の脚本家騒動といい何かしらお前には含みがありそうだな?
まぁとりあえずここでウソを吹聴するのはやめたほうが良いぞ >>178,187
追加で情報を撤回、copilotに堂々とウソ吐かれたから>>187は撤回せざるを得ない
事実かどうか判断出来ないわ ラプラスの悪魔を追いやったのは量子力学。熱力学第二法則とは関係ありません。 >>191
脳トレで後出しジャンケンで失敗するのは後出しジャンケンされてるからなのだろうか ジェニファー「ブラウン博士 未来から持って帰ったら文字が消えたわ」
ドク「もちろんだとも!」
ジェニファー「なぜなの?」
ドク「人間の未来はすべて白紙だっていう事さ!未来は自分で作るのだ」
ドク「君らもいい未来を作りたまえ」
マーティ「分かったよ」 >>177
> あらゆる可能性に応じた並行宇宙が存在すると
> いうのが量子論だろ
コペンハーゲン解釈だと世界は分岐しない この宇宙は量子的揺らぎの全可能性の全パターンが全て並行世界として存在してるから、未来とはその組み合わせの並行世界の中のどれかでしかない。
つまり宇宙が始まった瞬間に全可能性が樹木の成長のように並行世界に広がりやがて全ての並行世界が終わりへと収束していくはず
その発生から収束までの生成時間はゼロで、時間は単に並行世界をスライスしたようなもの こういうのは理論物理的に考えてみよう
例えば光子の場合、弱測定時に置ける結果の上書きは可能らしいが、これはつまり確率論的な傾向に基づく概念
マクロな物体そのものを量子的にもつれさせるにはまた別な理論が必要になる >>197
そうはならんやろ。
「全て」の可能性を重ね合わせた宇宙の全体は無限に発散するだろ。決定論では宇宙は有限であることが仮定だから矛盾する。
つまり決定論は矛盾するため偽だ。 すべて予め決まっているかどうかを人間がいくら考えても分からないということが予め決まっている 「前世で自殺した男の、
今生での体験の物語を書いたとしたら、
さぞかしおもしろかろう
前世で直面した様々な問題に、彼は今生でも再び遭遇する
そして、それらを解決しない限り、
そこから先へは進めないことに気づくまでの物語になろう
・・・
過去の人生で行なったことが、
現在の人生に方向性を与えているのだ」
(トルストイ) 全宇宙が取りうる状態の組み合わせは有限
これだとしたら、決定論かもね
逆に無限にするのは不可能では無いかな? 時間などない
現在の状況があるだけ
過去とは記録の中にしか存在しない
未来とは確率的な予測、これもある意味記録だがそういう形で現在に存在するだけ
人間の意識が時間の流れという概念を生み出している 人間の感覚的な時間を取り除いて考えよう
ある状態に対して次の状態が存在する(1つor複数)、
ある状態から次の状態に遷移する時のルールとは? 決まってるよ
決まってないというなら、それを証明してみろ >>206
パラメーターに沿って遷移すること。パラメーターがなくてはならない。 パラメーターとしての時間が存在するのは疑いようがない。時間というものを人間がどう認識するかは別の話。 いやー時間というパラメータは無いと思うね
熱力学の第2法則以外に時間の存在を示唆する物理法則は存在しないし >>210
時間のパラメターない物理法則式ってあるの? 時間は在るだの無いだの言うけど、そもそも時間の定義って何?
議論の前提として、その部分の認識が一になってるのか疑わしい。 俺らの思考もただの物理現象で自由意志なんてものは存在しないと思うと発狂しそうになる 未来は決まってるよ
俺は孤独死してウジまみれで発見されるの確定 ラプラスの悪魔みたいに全ての物質の位置・速度・加速度を把握して相互作用を全て計算できれば未来は決まってると言えるだろうけど
そんな事ができる存在はあり得ない
未来は決まってるかも知れないけど絶対に知ることはできないってのが落としどころかもと妄想したことがある >>219
ちょっと概念的だが、現在の状態の変化として未来の状態が発現するだけで未来がなにか独立して存在しているわけではない
また状態変化は確率的なもので厳密な意味ではどんな短い時間間隔でも確定的ではない
ラプラスの悪魔は相対論以前の時代の仮定 >>221
根源的単位のプランクレベルでは厳密には無限とは言えないかもしれないけど実質的には状態変化パターンは無限じゃないのかな
でもマクロ的な捉え方だと確率的とはいえ変化は微小時間では微小変化しか起こらない。例えばブラウン運動による距離変化の期待値は時間の平方に比例すると過程されてるとか
詳しいことはわからないです >>211
ほとんどがそうだよ
物放り投げて落ちるのや振り子の運動って時間軸逆にしても成立するしその拡張の万有引力の方程式に時間のパラメータは無い
時空は相対性理論では相対的なものだから一つのパラメータでは表現できないし光には時間が無い
お盆の水がこぼれて戻せない時だけ時間の存在を実感する 人間が観察することで波が粒子として存在するようになる
人間が観察できるのは現在だけである
↓
過去と未来はそもそも存在せず、現在という時間の中で量子で構成されている物質や物体が存在したり変化したりしているに過ぎない >>222
今の状態から次の状態への遷移を統制するクロックみたいなのが存在していたら、それがまた時間の概念の様に見えるのかな >>224
> 人間が観察することで波が粒子として存在するようになる
No 時計でも季節でも運動にしても、
繰り返しのないところに時間を測ることはできないのよ >>222
もし、変化パターンが無限なら、宇宙は最初から無限、有限が無限に相転移するのは有り得ないから
これはこれでありな世界観なのかな >>226
強い人間原理はそれっぽい事を言ってるけどね、
宇宙は人間の様な知的生命体に観測されなければ存在しないに等しい、みたいな 興味深いのは大脳の可能性を想定する働きでそのほかには夢などの現象
これらは存在しないけど確かに大脳が観測してしまっている
どこかに夢の世界が出来てしまっているのか >>229
存在しないモノからどうやって知的生命体が誕生するのさ >>2
ライトコーンは過去に向かっても同じように広がってるんちゃうん? >>231
こう考えている
知的/知的でない問わず
少なくとも観測する単位があり、その結果粒子化したものの積み重ねで今の宇宙があるという考え
そして、観測するにはエネルギーがいることが分かっている
「目をこらす」
「電子顕微鏡はエネルギーを使って電子をぶつけて返ってきた結果をデータにする」
そうすると有機物無機物問わずエネルギーを使える環境さえあれば粒子化は可能ということになる どこにそんな環境があるか。
少なくとも「エントロピーを下げ続ける機構」があれば可能だ。
それは台風でもろうそくの炎でも熱水噴出孔近辺にもある
一定のエネルギーを受け続け、外へエントロピーの増加を捨て続ける機構、それが観測を続け宇宙を造形した 話ズレルが
エントロピーは発散するが
特定条件の特定場所では「収束」というよりは「凝縮」するね
宇宙のチリが集まって 銀河→星 ができるようなもの
そうなるとやっばり最後は宇宙は収束して
また再ビッグバンという線が濃厚かと
この150億年?あまりの宇宙の歴史の前に
何も無かった、と言う方がかなり不自然な気がする
永遠にこの脈動は繰り替えれていると考えざるを得ないかと
そして時間も無くならない
あとはこれらのどこかの過程に確率的な振る舞いがあれば
未来は未決定、が確定する ただ、この「確率的な振る舞い」の定義が難しいね
単に人間から見て確率的にしかわからない、ということと、
原理/論理として、本当にどちらに転ぶかわからない、ということは別だから
ラプラスの悪魔にしても、量子論は人間の「知」を前提とした理論であって、
その下層に確率的な振る舞いの考慮が不要な
より精細な理論がある可能性を否定できない
まだ人類はそこまで解明できていないだけだからね
量子論は、そういった「あやふやで確率しかわからない事でもこうやって体系づけられるよ」
という学問でしか無い気がする 起こる可能性がある世界は全て最初から存在していて、その中でどの現実が現れるかは自分の選択次第で決まる
これなら運命論と自由意志が両立するけど、もうちょっと選びやすくして欲しいな >>9
ほぼ決まってるのが既に有る道。
それと生まれ持った運命。
身長や肌の色や顔の美醜やIQや体力などな。
決まって無いのは、その道を歩く人間が
未来の分岐点でどの方向の道を選択するかだ。
大まかに考えても、道自体も変わって行く。
よく有る話として、将来ウェブデザイナーとかが
多数必要で年収も高いので素質があればその道へ
進むのが良いと先生が勧めたとか。
しかし、学校に通って卒業する頃には
その業界の状況も大きく変わり(AIによる自動化とか)
あまり人手はいらなくなり収入も安くなり高い能力の
ある一握りの人しか生活できない業界に変っているとかな。 >>235
の考えを進めていくと「凝縮したもの=ブラックホール=宇宙」となる
なおブラックホールの表面積はブラックホールのエントロピーに比例することが分かっている
すなわちブラックホールの表面積の範囲内で、あらゆる確率・結果を表せる
結果ブラックホールの表面積の情報の揺らぎが確率変動の素と解釈すると1番しっくりくる ここからは情報工学的な仮定になるが、
ブラックホールは外側からは観測できない
宇宙をブラックホールと仮定すると内側から何らかの方法によって観測することで粒子化(値が決まる)ということになる
「内側からの観測」がどういうものかは分からないが、かなり考察したくなることではある この宇宙は内部にBHつまり事象の地平線を持つが、外側にも事象の地平線がある、
宇宙の膨張速度が光速を越えると事象の地平線となる
外側の事象の地平線とその先もBHとみなして良いのかな? ボイス・トォ・スカル
間違いなく表舞台に出る
@科学技術の進歩によりその他の技術から可能と診断される
Aそこから過去にさかのぼって科学的に可能な年数が判明する
B自然の者を使用して行っていた場合はその年号が大まかに判明する
誰が最初に気が付くかになる 門野重九郎とか生保関係者やユニテリアンが決めてるじゃん >>241
私はそう見なして良いと考えている
・どちら(ブラックホール地平面内と宇宙外周)もアクセスできない
・どちらも特異点と呼び通常の物理法則が適用できない
・宇宙外周部は親宇宙BHの事象の地平面
・宇宙の密度(質量÷体積)がBHの密度と同等というデータがある >>1
多次元宇宙を信じるなら決まってるとも言えるんやろな。
ただ、自分がどう決まってる次元に居るか分かんない以上、決まってるとも言えない。
ただ、絶対に有り得ない未来を潰していけばある程度決まってるとも言える。 重力を含む力という概念は、変位の時間による二階微分と質量の積で表され、運動を前提にしている、という高校物理で学ぶ程度のことも知らんのよな。 仕事の単位
g・m/s・s
グラムメートル毎秒毎秒
ただこれは古典力学だ
時間を絶対軸に置ける範囲内限定である
相対性理論では速度が増す毎に時間が経つのが遅くなる
当然ブラックホールに住む人と地球に住む人では時間の流れが変わる
そうなるとどこに絶対的な時間を定義するのか?ということになる それを言うなら空間だって同じこと。
絶対不変でないのならば存在しないというなら、この世界のあらゆるものが存在しないことになる。 >>252
宇宙の広さを想像した際に、これはもしかして「繰り返し」かもと思ったことがある。
「無限の広さ」や「無」という概念に自分の脳味噌は耐えられないけど、
繰り返し(ループ)なら何とか耐えられるんだよね。 観測するまで決まってはいないが
人の意志で変えるものではないな >>253
宇宙の根源的な部分は、人間の頭では理解できないのだと思う。 どうせ画面の外から俺にイタズラしてケラケラ笑ったんだろ
知ってたわ ラプラスが言うには、全宇宙の全物質の運動を把握して計算出来れば過去も現在も未来も確定していることになるけど。
量子論以降はミクロ世界は確率的な運動をするからなあ。
そこおにバタフライ効果が加わると、未来は確定していないと言えるのかも。 >>259
マクロ的には短期間の変動では未来は現在の状態にら対し確定的に発現するように見えるがDNAコピー繰り返しながら偶然のエラーにより進化起こって長い年限の間に元の姿わからないくらい変化するように未来も現在のパラメターから想像できないように変化していくと思う >>259
確率上発生し得ない事が発生しないなら決定していると言えるのでは?
あり得ることしかあり得ないなら 100%予測可能な天気予報が誰にもできないのは要素が多すぎ時にカオス理論的な結果に発散するから >>263
そもそも、完全な観測データが取得できていない、カオス云々は完全に近いデータが取れた先の話じゃね? >>264
観測データが「完全」には取得できないんだろうな
完全じゃないデータの場合その不足点のところにカオス的結果をもたらす可能性を否定できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています