日本、ヘルスリテラシー自己評価で最下位ー国際調査

 「人生100年時代」といわれる中で、「健康や医療に関する正しい情報を入手し、理解し活用する能力」(ヘルスリテラシー)が重要になっている。
 しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニーが行った国際調査によると、ヘルスリテラシーの自己評価は対象となった6カ国中、日本が最も低かった。
 専門家は「情報に関する教育が不足していたことが背景にあるのではないか」とみている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 1/31(水) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f3cc9aa6ad62feadec97445de7617980c41a711