【天文】中性子星とブラックホールの中間に位置する “天の川の謎の天体” を発見 [すらいむ★]
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中性子星とブラックホールの中間に位置する “天の川の謎の天体” を発見
重い恒星の寿命の最期に、その中心核が「中性子星」となるのか、それとも「ブラックホール」となるのかは、中心核の質量によって決まると考えられています。
ですが、その境界線がどこにあるのか、理論的にも観測的にも正確な位置はよくわかっていません。
マックスプランク電波天文学研究所のEwan D. Barr氏らの研究チームは、ミリ秒パルサー「PSR J0514-4002E」の詳細な観測を行い、PSR J0514-4002Eに伴星があることを発見しました。
興味深いことに、伴星の質量は太陽の2.09~2.71倍であり、ちょうど中性子星とブラックホールの境界線に位置しています。
発見者が “天の川の謎の天体(a mysterious object in Milky Way)” と表現している正体不明の伴星は、天文学や物理学において注目されるでしょう。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 1/26(金) 7:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae683d7f3a94a0da65f7556bd2b3724b86330518 中性子以下のクォークだけで質量を形成すると
ストレンジ星になって周りの物質全てを崩壊させることになるのでは >>8
ソース書けやテキトーこいてんじゃねぇぞクソ野郎 どうせ凄い吸い込みでも宇宙の広さからしたらBKなんて雑魚だよねとっとと全部吸い込んでみろやでそんな出来損ないどうでもいいやん >>4
偉え人たちだって良く分かってねえんだ、でぇじょうぶだ安心しろ >>9
観測データが無いだけでブラックホールホール同士の衝突などで理論上ストレンジレットはばら撒かれているとされる >>12
ストレンジ物質はその物理的な性質がまだ判って無くて存在してるかどうかそもそも確定してねえよ クォークは単体で存在しないしクォークの集合したものはハドロンや中間子となる
こんな基礎的な話も分からんヤツが何言ってんの >>14
どちらに書いているのか判らんが、まずストレンジクォークの性質に左右される問題だからな
俺に書いているんだとしたら「基礎的な事も知らない」というのはソックリお前の事だとしか言えん
強調するが、俺宛てならな 飛躍するが、
ブラックホールに特異点が無いとすれば事象の地平面近辺は中性子星の中心部とそう変わらないことになる
中性子星の中心部が点であるのに対しそれが膨らみ2次元の表面積状になったと想像すれば良い
ストレンジバリオンやハイペロンは強い力を引き剥がすエネルギーを与えられている
真空崩壊も真空のエネルギーが最低でないときに発生する
メカニズムとしてはどちらも臨界に達し連鎖的に発生する
真空崩壊もストレンジ物質も同じものかもしれないな >>18
だが完全に無関係かどうかも不明だな
真空崩壊してもストレンジ物質化してもこの宇宙の物質は変化してしまう セルンの懸念として指摘されるのはミニブラックホールの作成とストレンジ物質の作成
何れもエネルギーを与え過ぎたときに発生する >>20
ストレンジ物質は理論上安定性が最も高いとされるが、バリオンの実態としてはモデルのように内部で綺麗にクォークが3つに分かれて同居している訳では無い
それにストレンジクォークが実在していても中間子のようなものが存在しており、CP対称性の破れを研究するための材料にすらなっている
ストレンジ物質はまだ理論上の存在でしかないだろ >>22
飲み込まないどころか吐き出すこともあるんだぜ なるほどなあ、中性子星の連星かあ
ほんと、宇宙はまだまだ分からないことだらけだなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています