【宇宙開発】国内初の民間ロケット発射場 3月9日に初号機打ち上げへ 年間20機の打ち上げ目指す [すらいむ★]
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国内初の民間ロケット発射場 3月9日に初号機打ち上げへ 年間20機の打ち上げ目指す
和歌山県串本町にある国内初の民間ロケット発射場で、ロケット初号機の打ち上げが今年3月に決まりました。
(岡谷藍記者レポート)
「串本町の民間ロケット発射場、初号機は4度の延期を経て、ようやく3月にも打ち上げられるということです」
宇宙事業を展開する「スペースワン」は、串本町にある国内初の民間ロケット発射場での小型ロケットの打ち上げが、3月9日に決定したと発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ABCニュース 01/26 19:55
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_23869.html スペースワンってキヤノンとかの出資なのかそんなのあったんだ 小型ロケットいいイメージないわ
カムイロケットやら何やら停滞立ち消えばっかり そういやMOMOはTENGAを最後に打ち上げやってないのが気になる
ZEROの開発はどこまで進んでるんだろうか、MOMOは商業打ち上げにシフトするのでもZEROの開発優先? >>7
北海道スペースポートは大樹町の公営ということになってる
使ってるのは民間だけど 行き交う船舶と飛行機の邪魔になるだろ
なんでそんなとこ? >>13
できるだけ南で東側に海が広がっている離島でない所が理想だから >>11
そういやそうだった、ISTが使ってるから勘違いしてたけど発射場自体は公営だった >>14
それは静止軌道衛星の場合
極軌道衛星の場合は北か南方向に打ち出す
多数の射場の場合が海岸沿いに設置されてるのは落下物が地上に落下し被害が生じるのを防ぐため ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています