富山湾の海底で「斜面崩壊」見つかる 能登半島地震発生から3分で津波到達した原因解明につながるか~海上保安庁

 能登半島地震の際、わずか3分後に津波が観測された富山湾で海底の斜面崩壊がおきていたことが、海上保安庁の調査で分かりました。
 震源から離れているにもかかわらず津波が早く到達した原因の解明につながる可能性があります。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日テレNEWS NNN 1/24(水) 19:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/993121b82f25cc6946225d516aceebb7e7e25dba