二酸化炭素からカーボンナノファイバー、副産物で水素も 米研究所

 温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)から、航空機などに使われる炭素できた繊維材料「カーボンナノファイバー(CNF)」を効率的につくることができたと、米エネルギー省のブルックヘブン国立研究所などのチームが発表した。
これまでの方法と比べて低温で常圧の環境でつくることができ、より実用化に近づく可能性があるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 1/15(月) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9501640d65cda72020df13a86c660d0073630bc