【ナゾロジー】甘いものを爆食いしても糖尿病にならないコウモリの遺伝子的な秘密！ [すらいむ★]
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甘いものを爆食いしても糖尿病にならないコウモリの遺伝子的な秘密！
甘いもの好きなのは人間だけではありません。
オオコウモリは糖質の高い果物を主食とし、1日に体重の2倍もの量の果物を食べているのです。
しかしそれでいて糖尿病には一切かかりません。
これはコウモリ研究における大きな謎でしたが、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）は今回、オオコウモリが高糖質の食事に適応できる遺伝的システムを進化させていたことを発見しました。
この成果は糖尿病の新たな治療法を開発する上で役に立つと期待されます。
研究の詳細は2024年1月9日付で科学雑誌『Nature Communications』に掲載されました。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナゾロジー 2024.01.16 Tuesday
https://nazology.net/archives/143226 タイトルを見て
「甘いものを食べるコウモリ？あー日本の内地の超音波を出して飛んでる虫を見付けて食べるコウモリじゃなくて
果実を食べるオオコウモリね」
と思ったら記事にもオオコウモリと書いてあるんだが、
記事の画像に
ジャマイカオオコウモリ
とある
え？ジャマイカって南北アメリカ大陸付近の島だしオオコウモリいないだろ
と思ってwiki見たら
https://en.wikipedia.org/wiki/Jamaican_fruit_bat
科はPhyllostomidae、「ヘラコウモリ」と呼ばれる仲間だ
南米ではオオコウモリがいなくて代わりにヘラコウモリの仲間が種分化して
果実を食べたり花の蜜を舐めたりする
ただし血液を舐めて狂犬病を媒介することで悪名高いチスイコウモリも
ヘラコウモリ科に含まれることがあるし(普通はチスイコウモリ科)
チスイコウモリモドキという肉食性コウモリとしては大型(体長15㎝開長1m)も
ヘラコウモリ科に含まれる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a5/Ectophylla_alba_Costa_Rica.jpg
シロヘラコウモリは花の蜜だけかと思ったら雑食性で昆虫も食べるんだな 正体不明の・ボイス・トォ・スカルより
前任者は厳格な者
二語んはない殺すといえば殺すの性格
①そのものがしていたのなら現在ボイス・トォ・スカルの行きを持っている者の器機は本物かどうか確認よろ
②ターゲットとなる者を殺害に成功した場合前任者の行動は
③それにかかわったものはどうなる
統合失調症の寿命が短いの理由
①睡眠不足にされる
②10代でも身体の回復が追い付かなうなる
③10代でも筋肉疲労や筋肉の回復できないで筋肉がやせるや前者と同じで内臓疾患が出る
④10代でも栄養バランスを良いようにしていても身体の回復が追い付かないのは変わらなく続く
⑤10代でも筋肉疲労や筋肉くがやせるで１日の摂取カロリー以内でも激太りする
栄養バランスを考えると太ってもよいので食べていないといけないじれんま
このような感じ 俺も一生甘いものを爆食いしてるんだが、糖尿病になる気配すらない
吸収効率が悪いんだと思う スレタイと関連性は薄いが、ここ2日ほどほぼ不食だった事に気付いたんだが、理由はなんだろう
食うタイミング逃したりすると腹が減らなくなるのかな
集中力がすぐ途切れる事に気付いて不食にも気付いたけど、気分は良い
なんか不思議な感覚
ケトンだっけ？糖分の代わりに消費するやつ
健康のためにプロテインだけ常に補給してるんだが、タンパク質だけ摂っててもある程度恒常性がある事に気付いて個人的に驚いた
宗教の断食ってこういう食作用活性化みたいな効果があるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
