糖尿病治療薬で脱毛や自殺願望の報告、米FDAが検証

(CNN) 糖尿病薬や減量薬として一般的に使われる「オゼンピック」「マンジャロ」「ウゴービ」などの医薬品について脱毛や自殺願望などの副作用が報告されたことを受け、米食品医薬品局(FDA)が検証を行っている。

 GLP―1受容体作動薬と呼ばれるこうした医薬品は、食べた物の胃の通過を遅くする作用をもつホルモンのGLP―1に似た効果があり、糖尿病の治療薬や減量薬として承認されている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

CNN 2024.01.04 Thu posted at 15:42 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35213466.html