過去数倍の溶岩が数カ月?アイスランドで火山噴火 「プレートの境界」日本と共通点も

 日本時間19日、アイスランドのグリンダビークで、大規模な噴火が起きました。
 今後、溶岩が街へ向かうのか、予断を許さない状況です。

■溶岩流は“過去の噴火の数倍”

 噴火が発生したのは、アイスランドの港町・グリンダビークから北東約4kmの場所です。
 グリンダビークでは、火山性の地震が頻発した影響から、1カ月前に約4000人の住民が一時避難していました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

tv-asahi [2023/12/20 16:00]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900001048.html