【AI】LLMを駆使して数理科学問題の新しい解決策を数学者よりも巧みに出力するAIシステム「FunSearch」 Google DeepMind発表 [すらいむ★]
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大規模言語モデルを駆使して数理科学問題の新しい解決策を数学者よりも巧みに出力するAIシステム「FunSearch」をGoogle DeepMindが発表
GoogleのAI開発部門であるGoogle DeepMindが、大規模言語モデル(LLM)を利用して数理科学の未解決の問題を解決したり、新しい知見をもたらしたりすることができるAIシステム「FunSearch」を発表しました。
Google DeepMindのデミス・ハサビスCEOは「FunSearchのブレークスルーに興奮しています」と語っています。
FunSearch: Making new discoveries in mathematical sciences using Large Language Models - Google DeepMind
https://deepmind.google/discover/blog/funsearch-making-new-discoveries-in-mathematical-sciences-using-large-language-models/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年12月15日 11時15分
https://gigazine.net/news/20231215-google-deepmind-llm-funsearch/ >DeepMindのデミス・ハサビスCEOは「FunSearchのブレークスルーに興奮しています」と語っています。
本物かよ…今年か来年には、AGIの登場で世界はどうなるんだろうな? >>2
今AIで未解決問題だったものが解けるようになってきたからそのうちマジで解けそう 「ラマヌジャン・マシン」というのがあるらしいね
定理を証明するんじゃなくて、定理候補の式を発見するマシン 嗚呼・・
ただでさえツブシが効かず世の中社会に直接役立つ
仕事がヒジョーに少ない、求道者のような理数系専門職
数学者の職場が・・これはつまらない時間内点才育成
企業であるがくしゅう塾でパターン化された詰め込み
問題授業の仕事と学校教員だけになってしまうのだろうか
高校受験失敗の中卒人間のような人は元よりソコまでも
全く関係が無い話ではあった。日々命題に取り組む世捨て人
暇つぶし、い、いや孤高な求道者のような数学者の人達は
この職を奪う憎きAIを社会からパージする為の方策を
考え始めるのかな。それとも OpenAIがやろうとしてるやつじゃん
Bardもあやしいのに飛ばしまくって大丈夫なんか >>8
数学者はプログラミングもセットで覚えるしかない
しかしシグマや積分記号をfor文やwhile文などに
さっと相互に置き換える練習からスタートしないといかんなw >>10
今やってるのは数式を与えたらそれで証明やら解法を見つけるAIの開発をする方向
数学者に求められるのは如何に解に近づける数式を示せるか >>7
結び目理論の話とか面白いよ
あと数年前に数億パラメータの公式を発見して話題になってたし
そんなの人間じゃ不可能だから >>9
Bardは最近中身をGeminiに変更してGPT4.0を超える能力になった
使うためにはGeminiのページで登録してBardの中身を入れ替える必要がある
使ってみたけど、すげーぞ!
何が変わったのか全然分からん >>13
DeepMind の技術を使ってるのが OpenAI なんですが あのAIょゎょゎなGoogleだからな
transformer生み出したGoogleはもういないんだよ
全く期待していない >>15
研究はやってたけど製品化が弱かったということになると思うけど
AlphaCode 2は結構イケてると思う >>15
AIよわよわというかNGだけになってまったく会話にならんBardをなんとかしろと思うわ
API通せば変わるのかと思いきやそうじゃなさそうだからチャットアプリとしてもヤバそうだし 数学の証明の正しさをLLMで確認することはもうできるの? 何となくなら誰でも言える。
数学なら証明するか、
物理なら実証するかしないと意味ない。 ChatGPTだったかな?
ゲームのデータ読ませて「ゴブリンとオーガどっちが強い?」みたいな質問したら
「戦い方にも依る」
「運にも左右される」
「客観的な情報を提供するだけで主観的な判断はしない」
といった感じで、ガンとしてどっちが強いとは言わなかったんだよな
あれは何の制限に引っかかった結果だったんだろう こりゃまた酷いAI詐欺だなあ
>Google DeepMindの研究チームはFunSearchに2つのパズルを入力しました。ひとつは長年解決不可能な数学問題
>とされてきた「Cap set」で、FunSearchは数学者が考え出した回答を超える優れた解決策を複数出力することに成功
>しています。
>FunSearchに入力したもうひとつの数学問題が、さまざまなサイズのアイテムをビンに詰め込む最適な方法を探す「ビ
>ンパッキング問題」です。FunSearchはビンパッキング問題でも、これまで人間が編み出してきたアルゴリズムよりも優
>れたアプローチを発見することに成功しています。
大規模組み合わせ最適化問題は解けないので解かずに、それっぽい近似解を求めてみましたって、さんざんなん
ちゃって量子コンピュータ詐欺で使われてる手口じゃん
>>12
などと、意味不明な供述をしており、、、 >>12
四食問題とかだろうなとは思ってましたが
結び目ありそうですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています