0001ぐれ ★
2023/12/14(木) 07:22:48.58ID:WW2LOQwO英科学誌ネイチャーは、科学分野の「今年の10人」に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた研究成果で国際的な注目を集めた大阪大の林克彦教授(生殖遺伝学)らを選んだ。
林教授らの研究チームは今年3月、雄のマウスのiPS細胞から作った卵子を、別の雄の精子と受精させ、子どものマウスを誕生させたと同誌に発表した。人間への応用にはハードルが高いものの、性別の概念を変える可能性のある研究として評価された。
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20231213-567-OYT1T50426