【量子】「マヨラナ粒子」の量子もつれを利用した、量子テレポーテーション現象を理論的に解明 大阪大学など [すらいむ★]
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「マヨラナ粒子」の量子もつれを利用した、量子テレポーテーション現象を理論的に解明 大阪大学ら
大阪大学、東京大学、学習院大学からなる研究チームは2023年12月6日、特殊な磁性体中に存在するマヨラナ粒子の量子もつれを利用した、量子テレポーテーション現象を理論的に解明したと発表した。
さらに特殊な顕微鏡を用い、電気的にこの現象を測定できることを示した。
素粒子の1つとして1937年に理論提案された、実験的には未発見の幻の粒子であるマヨラナ粒子は、近年、特殊な磁性絶縁体中に出現する可能性が指摘され、物質中のマヨラナ粒子の探索が盛んに行われている。
これまで物質中のマヨラナ粒子は強い量子もつれ状態にあると知られていたが、実験的にそれを測定する方法は不明だった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
fabcross 2023-12-7
https://engineer.fabcross.jp/archeive/231207_jst.html いやぁ、映画って本当にいいもんですね マヨラナ、マヨラナ、マヨラナ まーたシミュレーションの話か
実証実験してから発表しろっちゅーの 量子テレポーテーション現象って本当にあるんだろうな
世界中の頭の良い人たちがマジで取り組んでるから、くらいしか俺には理解できんが
SFの世界に迷い込んだよう >>2
水野晴郎と淀川長治フュージョンさせてんじゃねーよ マヨラーな粒子ちゃんと量子ちゃんとの仲がもつれると、量子のテレポート能力が発動してマヨネーズ量が減少する
なるほどそういうことか。AIが描いてくれたわ
https://i.imgur.com/mTcso8a.jpg 量子が小さく見える
テレポートしていく量子に
マヨナラ マヨナラ マヨナラ
もうすぐ君は反粒子 マヨビーム!!
プギャー m9(ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้้Дด้้้้็็็็็้้้้) 真央ちゃんとラナちゃんと粒子ちゃんと量子ちゃんがみんなでもつれてテレポーテーション
だったら混ざりたい パタリロは既に実用化してるであろ
マリネラ粒子を使ってな 私たちがこういう粒子の話を聞かされたときに混乱してしまう理由は、
「物質」という概念に慣れ過ぎてしまっているからだ
「存在する」ことと「物質」であることは同義ではない
このようなマヨナラ量子なるものは物質には該当しない
それは例えば、電荷という概念が物質として存在しないことと同様である 間違ってると思うけど理解点を書いてみる
・物質は自然状態にあっても、点欠陥を発生させることがある
・水と氷などが混在しているときなどに点欠陥は発生しやすい?
・点欠陥のマヨラナ粒子は磁性的に量子もつれ状態となる
これはポールシフトなどの現象を解明できるかもしれない? AIに聞いたところ
電子の粒子版?
マヨラナ粒子は、素粒子物理学における仮想的な粒子の一種です。イタリアの物理学者エンリコ・マヨラナにちなんで名付けられました。マヨラナ粒子は、通常の素粒子とは異なり、自らの反粒子でもあります。つまり、マヨラナ粒子が存在する場合、その粒子とその反粒子は同じものとされます。現在、マヨラナ粒子はまだ観測されていないため、その存在は理論的な予測にとどまっています。 対消滅の可能性について
マヨラナ粒子は、自身と反粒子が結合している特殊な性質を持っています。これにより、通常の粒子とは異なり、対消滅しないことがあります。ただし、まだ完全に理解されていない側面もあり、研究が進んでいます。 >>17
マヨより粒子ちゃんのお乳チュッチュしたいです マイクロソフトのマヨラナ粒子はサヨナラしたって聞いたが? AIchat なんて知ったかぶり阿呆に聞いてもなあ はいみなさんまたお会いしましたね
テレポートして来てはったんやね Wikiを読み込んだところ、完全には理解できなかったが、
マヨナラ粒子、電荷的に中立な粒子と反粒子を含むもの
ニュートリノ、電荷的に中立なレプトン。マヨラナ粒子であるかは物理学の未解決問題。
ニュートラリーノ、これはマヨラナ粒子である。電荷を持たないボーズ粒子の超対称性パートナー
トポロジカル絶縁体、内部は絶縁体で表面だけ導体の物質
トポロジカル絶縁体において束縛状態にマヨラナ粒子が発生する?らしい
量子コンピュータに活用できるとのこと 点欠陥、結晶においての分子/原子レベルの不規則な配置状態。
記事では、トポロジカル絶縁体に磁場をかけた場合、点欠陥にマヨラナ粒子が集まり電荷を持つことを検証した。
何故量子もつれが発生するかはまだ未調査 >>47
昔の2chのカキコで、量子もつれはスピン流が媒介してると書いてたけど、どうなの? そもそも、私に言わせれば、量子もつれは不思議じゃないし
離れている物が隣り合う事も、
隣り合う物が離れる事も、
どちらもある
それだけ もちろん、高次元と言っておけば、大体解決する訳ですよ
ただ、いきなり高次元に飛躍しなくてもよい
私たちが知覚する世界、つまり、
概ね電磁気学(重力は保留)で描かれる世界は、
3次元に拘束されている
この事に奇妙さを感じれば、
自ずと高次元の存在が感じられる 私たちが3次元的に知覚している距離は幻想である、というのもあり得る
それをそのまま表しているのが、
量子もつれ 実験の目的を推測して書く。
絶縁体と表面が超伝導のトポロジカル絶縁体を配線として使えば電気抵抗ゼロの超優良回路として利用できる
だが電子の流れを制御しなくてはならない。そのため磁界をかけたところマヨラナ粒子の存在を考慮すれば制御できそうなことが分かった
点欠陥を用いてやれば電子が抵抗ゼロでワープする理論的解明ができれば優れた量子的機器ができるということらしい 超伝導と量子的関係がピンとこなかったが、
抵抗ゼロ→電子がワープする
ということを量子もつれが原因と考えたわけか 考えを飛躍させると、空間は概念的想念に過ぎず、情報のやりとりのみ行っている
早く言えば私達は移動を行わず、常に小規模の量子テレポーテーションを繰り返していることになる なんか知らんけどまた ドリーム 燃料 みたいな嘘じゃないだろうな >>54
マクロのスケール、例えば、リンゴであっても、存在は量子的であり、
次の瞬間にどこに存在するかは、量子的に決定する、
もしリンゴの周辺の空間が曲がっていれば、リンゴの存在確率に偏りが生じる、
これが重力ってどう? >>59
アイデアは悪くないんでない
ワープを妨げるものが電磁気力の世界だと抵抗だし重力の世界だと質量という解釈になるかな >>60
慣性については、どう解釈できるでしょうか >>62
相対性理論では区別がつかないんでない
地球に落下している状態も、真空中で9.8Nで飛ぶのも区別しないという理論なのでは 無理やり解釈するなら自分が持っている(あるいは地球から受ける位置)エネルギーで空間を縮める感じか >>64
私は相対論なんてとても理解してませんが、少しイメージできたかも知れません
速度=エネルギーで空間が変化するとも言えますかね >>65
光は質量を持っておらず速さは光速(30万km/s)で光子自身の時間は経過してない
これは光子の眼の前に光速と同じ分空間が拡がったのと一緒
光速のスピードでバビュンと飛んでるのにその分空間が増えてるから光子自体は時間が経っていない
語弊を恐れずに言えば光子自体は動いていないことになる
この状況は私達がブラックホールのすぐ近くに居ても同じ状況となる
時空にはそんな無茶苦茶さがある >>66
光が運動量だけを持つ仕組みは重力の媒介などと同様に別次元に由来するからだと思ってるわ
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