そもそも二酸化炭素なんて、地球の大気の0.04%に過ぎない。それが0.041%になろうが0.039%になろうが地球の温暖化には影響ない。
という意見があるらしいので、それは本当なのかとググったら、
>地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長(現副センター長) 江守正多
という人の記事があり、そこでは、
>つまり太陽と火山活動だけの影響で世界の平均気温が変化したらどうなるかというのと、人間活動によるCO2などの増加を入れたシミュレーションとで比較すると、このグラフのようになります。
という言葉と共に、自然活動だけより、人間活動が影響した方が確かに温暖化がすすむとうグラフがった。
とりあえず、「人間活動によるCO2”など”の増加」じゃなく「人間活動によるCO2”だけ”の増加」を入れたグラフを作ろうや。
そうじゃないとCO2が影響を与えているかが分からんだろ。
こんなの、明らかにわざとやっているミスリードだろ。