AI診断機器で日本のアイリス優勝 1億5000万円の投資獲得 スタートアップW杯

【サンフランシスコ共同】世界の新興企業が先進的なサービスを競う「スタートアップワールドカップ(W杯)」の決勝が1日、米サンフランシスコで開かれた。

 人工知能(AI)を活用し、インフルエンザを素早く画像診断するための医療用カメラを手がけた「アイリス」(東京)が優勝した。
 同社は100万ドル(約1億4700万円)の投資を受けられる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日刊スポーツ [2023年12月2日17時29分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202312020000717.html