【天文】水星に「生命が存在」する氷河がある可能性、NASA支援の研究チームが報告 [すらいむ★]
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水星に「生命が存在」する氷河がある可能性、NASA支援の研究チームが報告
水星を研究している科学者たちは、この星の極域に氷河が存在する証拠を発見し、それらが生命を維持できるかもしれないと述べている。
「今回の画期的な発見は、水星の環境パラメーターについての我々の理解を広げ、この星が生命を維持できるかもしれないことを示唆している」と、11月17日に科学ジャーナルPlanetary Science Journalに掲載された論文の主執筆者のアレクシス・ロドリゲス（Alexis Rodriguez）は述べている。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
forbesjapan 2023.11.28
https://forbesjapan.com/articles/detail/67577 >>2
>>4
水星は常に太陽に同じ側しか向けずに公転してる。月みたいにね
つまり暑いのは太陽に当たってる側だけで太陽から見て裏側は永久に
日が当たらず、そこは零下何十度という気温なの >>8
ニーブンさんこんにちは
でもあなた短編集の解説で自転が観測された所為で出版前に時代遅れになったと書いてましたよね >>9
でも北極や南極部分はかなり気温が低いんじゃね？
山陰や谷、クレーターなどで影の出来る部分なら物凄く寒い可能性もありそう いろいろな極限環境微生物が知られていく中で
ヒト含む多細胞高等生物の方がむしろニッチな種という発想も共有され出してるし
宇宙には生物(恒常性を保って増殖するような系)がありふれてることが分かる日も近いかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
