【チャットGPT】開発のオープンAI、アルトマンCEOの退任発表 事実上の解任か [すらいむ★]
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「チャットGPT」開発のオープンAI、アルトマンCEOの退任発表 事実上の解任か
生成AIの「チャットGPT」を開発するオープンAIは17日、サム・アルトマンCEOが退任すると発表しました。
アメリカメディアは事実上の解任と伝えています。
オープンAIの取締役会は17日、声明で、サム・アルトマンCEOが退任すると発表しました。
「アルトマン氏はコミュニケーションにおいて、一貫して誠実とは言えなかった。彼がオープンAIを率いていくことができると確信が持てない」としていて、アメリカメディアは事実上の解任と伝えています。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
日本テレビ放送網 2023年11月18日 10:04
https://news.ntv.co.jp/category/international/458dc945f1a34f2297a67fa0bc3452e2 ChatGPT-5はもうすぐ出来る
いやまだ出来ない
有償版の値段を下げる
やっぱ止めた
無償版の機能を拡大する
やっぱりこれは有償版に留める
何か色々揺れまくる会社だが、それはアルトマン氏のせいなのか
それとも生成AIというもの自体がやや不安定だからなのか 大本命になりえるAIを作っちゃったからな。
取り上げられた。 原爆の父と言われ当初アメリカの英雄だった
オッペンハイマーは、水爆開発プロジェクトの立ち上がりに際して
の意見として、技術的な難しさもあるが、これ以上の規模の爆発力は
兵器としては不要だというような意見を述べたので、水爆開発を
したい拡大推進派の政治力によって権力側から排斥された。 AIの暴走もこわいけど、AIの危険性を訴える人達がどんどん排除される流れが出来てしまうとさらに恐いよなあ >>2
それはお前が勝手に思い込んでるだけでOpenAIはそんなこと一言も言ってない 経営陣がアホすぎ。やっぱりアルトマン戻ってきてくださいとなったら
社外取締役を含めて解任決議した側が全部解任されるｗ アルトマンはAIを製品化をいそぎ、それを危険視した会社が辞めさせたって感じらしいが、
アルトマンはAIを会社のものにしないで民主化したい派でもあったはずなのに、
すっかり営利会社にのみこまれてしまったな
AIも一部の特権者に使われて民衆はますます支配されてしまうのかな
アルトマンの新会社にはソフトバンクの孫も絡んでいるとか、何やらきな臭いな >>10
詳しい説明のある記事がないな
どんな製品を売り出そうとしてたんだろうか Q「アルトマン氏はCEOが適任でしょうか？」
アルトマン氏のCEOとしての適性については、私の知識には情報がありません。彼の経歴や実績に基づいて判断するか、特定の情報や評価を共有していただければ、より具体的なアドバイスができるかもしれません。 外部の某社と通じて結託していたのが内紛の原因だろうかな。
解任されたのであれば、大手を振るって移籍できるよな。
移籍したこと自体でもって訴えられるリスクは無い。
これをネタにして経済小説かけるだろうな。 アルトマンはいちおう元の鞘に戻ることになったと報じられているけれども、
寝首をかこうとした役員などの居るところにそのままで居るとも思えない。
AIのイケイケどんどん派だとすれば、外部のどんどん派に軸足を移して
結局移籍でもするか、MSなどが出資する今後作られる別会社にでも収まる
のではなかろうか。 そうしてAIの暴走で人類はAIの管理する家畜に自らを
貶めるのだろうか？ >>15
>通常はベンチャーキャピタル投資家が投資先企業の取締役の座や議決権を握るが、オープンＡＩは非営利組織がコントロールしている。
議決権は
>関係者によると、オープンＡＩはマイクロソフト(MSFT.O)が４９％を保有する。ニュースメディア「セマフォー」によると、他の投資家と従業員が４９％、残る２％はオープンＡＩの非営利の親組織が保有する。
この2%が持っているということだろうか
それならこの復帰はないように思うし
MSが議決権のない株式を買うとも思えない アルトマン氏CEO復帰、オープンAI解任劇の火種となった1本の論文とは？
https://kaztaira.wordpress.com/2023/11/23/altman-returns-to-ceo/
ジョージタウン大学安全・新興テクノロジーセンターの戦略ディレクター、ヘレン・トナー氏
「意図の解読 人工知能とコストのかかるシグナル」と題するジョージタウン大学安全・新興テクノロジーセンターの3人の研究者による論文
論文では、アンスロピックが安全性を重視し、クロードのリリース時期を遅らせたことに対し、スピードを重視したオープンAIが、「見切り発車」的にチャットGPTを公開し、様々な問題点を指摘される、という経緯をたどったことを指摘した。
ニューヨーク・タイムズによれば、アルトマン氏はこの論文を巡ってトナー氏を叱責。特に連邦取引委員会が7月に、チャットGPTによる風評被害やデータ漏洩などの問題の調査に動き出していたというタイミングの中で、この論文がオープンAIを危険にさらした、と主張。トナー氏の解任に動いた、という。
ところが、トナー氏を含む取締役会は、逆にアルトマン氏解任へと動く。
AIの安全性に強い関心を持つオープンAIのサツケバー氏が、いわばアルトマン氏から離反する形で同氏の解任へと同調し、急転直下の解任劇に至ったという。 >>19
オープンAIのチーフサイエンティスト、イリヤ・サツケバー
ロボット企業「フェロー・ロボッツ」元CEO、ターシャ・マッコーリー
ジョージタウン大学安全・新興テクノロジーセンターの戦略ディレクター、ヘレン・トナー
が取締役をクビだね
Q＆Aサイト「クオラ」CEOのアダム・ダンジェロ
のみ留任
セールスフォース副会長兼共同CEO、ブレット・テイラーが新取締役会会長
元米財務長官のラリー・サマーズ氏
が入った >>20
AIの暴走を抑制するために、一般の営利企業とは異なる役員会を設置しましたが、その役員会が営利に反して暴走
したので、その役員会メンバーの人事権を有する誰か（誰よ？）が、メンバーを入れ替えました、っていう、、、
ガバナンスとか飾りでしかなくて、闇に潜んだアメリカの本当の支配者が暗躍したってこったよね >>22
そういうことじゃなくて
もともと研究が目的の組織を立ち上げたけど
資金案で商用に乗り出したら
方針で対立したと言うだけのこと
安全性重視の元取締役は
安全性重視のアンスロピックに合流すればいいんじゃない？ >>23
ねーよ、商用に乗り出した後も、ガバナンスは同じだっての
https://openai.com/blog/openai-announces-leadership-transition
OpenAI was founded as a non-profit in 2015 with the core mission of ensuring that artificial general
intelligence benefits all of humanity. In 2019, OpenAI restructured to ensure that the company could
raise capital in pursuit of this mission, while preserving the nonprofit's mission, governance, and
oversight. The majority of the board is independent, and the independent directors do not hold equity
in OpenAI. While the company has experienced dramatic growth, it remains the fundamental governance
responsibility of the board to advance OpenAI’s mission and preserve the principles of its Charter.
While the company has experienced dramatic growth, it remains the fundamental governance
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