新島誕生、西之島噴火から20日で10年 標高250m、海は茶、緑に

 2013年に小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)に新島を誕生させた噴火から20日で10年を迎える。
 島は現在も断続的に噴火を繰り返しながら成長を続けている。
 10月下旬に毎日新聞社機で上空を訪れると、標高約250メートルまで大きくなった姿が太平洋上にあった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 2023/11/15 06:59
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/040/183000c