【ナショジオ】なぜ「怖い」は「快楽」なのか、人がわざわざスリルを求めてしまう背景とは [すらいむ★]
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なぜ「怖い」は「快楽」なのか、人がわざわざスリルを求めてしまう背景とは
■恐怖が快楽に変わる生物学的、心理学的な理由を専門家が解説
2023年、米テネシー州チャタヌーガのとあるホテルに一泊する権利を得るため、1300人以上が抽選に応募した。
彼らの目当ては、1927年に恋人に首を切られて殺されたアナリーサ・ネザリーの亡霊が出ると噂される部屋に泊まることだ。
この抽選の人気ぶりには、自分からわざわざ怖い思いをしたいという、多くの人々に共有されている情熱の一端が垣間見える。
人間が自ら怖い思いをするのを好むことには、心理的にも身体的にもそれなりの理由がある。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナショナル ジオグラフィック日本版 10/20(金) 11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/27568edbe75bae4ed5387f7722fa155ffd595b62 草食動物が肉食動物に襲われたとき、ある一定アドレナリンが放出される、死の恐怖と痛み、そして快楽感 別に怖いことが快楽なわけじゃねーべ
面白いんでね？ 身の安全が保証されている恐怖体験と、
安全が保証されていない恐怖体験では違うだろうし うねうね系の虫が恐怖すぎるから虫系は見たくない((´д｀))
リアルでも遭遇すると飛び上がるし なんか医学的な理由に動機と由来を求めているらしいけど、大概のホラゲ好きは多分視点が別だと思う
なんかこう、恐怖の対象に猟奇的な視点も持ってるというか････観察チックだよね アメリカ人は霊を日本人ほど怖がらない。
こんな風に霊が出る部屋に群がったりする。
（この部屋には悪魔がいる、というと全力で避けようとするが。）
一方、日本人は悪魔と言われてもピンと来ないが、霊を極端に怖がる。
村社会で生きる人間にとって「恨み」や「憎しみ」は社会での生存を脅かす巨大な脅威だから、なんだそうだ。 この場合の怖いってのは幽霊っていう対象に種類を１つに絞ってるよね
スリルって一言で答えが出てるじゃねえか 怖いのが去ってホッとするときに快楽物質が出るんでないの
常に安全で刺激がない人生はつまらないというか 怖いのが去ってホッとするときに快楽物質が出るんでないの
常に安全で刺激がない人生はつまらないというか 個人的にはスリルが欲しくなるのは慢性的なストレスを感じてる時
なんつーか、持続する小さいイライラが積み重なってるのを一瞬の強い感情で上書きしてリセットするみたいな感覚 >>11
それな
大昔に天敵に追われて安全な場所まで逃げ切った時に脳内麻薬が大量に出る
会社を辞めるときの快感もこれ 大抵の快楽は、「ストレス→解放」で説明が付く
EDMとかもそう、重低音でストレスを高めておいて、チルアウトでイかせる 心霊スポットにも行きたくないし絶叫マシンにも乗りたくない バイオハザード1の最初の屋敷すら脱出出来なかった俺には関係のない話だな
ホラーゲーム系は全てストレスだわ 緩和に脳内麻薬的なものが分泌されるからな
暑ければ発汗で体冷えたり寒ければ逆に暖かくしたり
人間の体は外的刺激に対して反対の反応示すことがよくある ピンポンダッシュする家のオヤジば怖くなくちゃ
逃げる時に楽しくないだろ
小沢仁志くらいの顔面凶器なら逃げる時の
テンションはMAX、怖すぎると腰抜かして走れない可能性も出てくるが 恐怖を感じる→危機を脱する→助かったという安心感を得る
たぶんこれがクセになるんだろう 幽霊は目撃体験がレアだから見たいだけ
普段から見えてたら興味ないだろ >>8
その辺はアジアインドと比較しないといけないだろうな。
日本の宗教はあっちの影響を受けてるし、世界的に見ればアブラハム系宗教が特殊なのも珍しくない。 エイズ治す。赤痢。サーズ。プリウスの発電方法。atmの有料化。トヨタ輸送の連結決算による事務員の雇用。
鉄工団地の設計の見える化、製品、設備を設計できないものの解雇。飲み放題食べ放題。服の前掛け。BIS規制。
宇宙発電、磁場電池、←これ2ちゃんんでは七兆円、今、金に変えて１３兆円。
マイケルジョウダンジーンズダンク←面接。トヨタスマイルライフのインターン。
お金を使わない改善案169個あるそうです。
金を使った改善案トヨタ本社のロボット化。量子コンピュータ。自動運転。医療AI。
ハイブリッド電気自動車←メールの中に証拠あり。殺せトヨタ本社の奴ら俺に金渡さん。
金を使った改善案。349個あるそうです。
生協連結決算に反映させて飯売る。中間マージンを省く。トラックで持ってく。物は一から作れば全部ただ。
今までもらえた金バイト先の給料200万くらい。豊田北高校多分雲系高校にしたらしい。
センター700点ぐらい取れて体育会系高校の中京大に入り。先生に学歴を落とされる。
加藤洋一。加藤健司。とかせん。中学校の先生後で聞くとクローンなんだって。
ＫＧＢ。 FBI。ＣＩＡ。俺クローン化できんで助けてくれ。
ＣＯ２の分解方法も俺が考えた。日本の国家公務員がパクッテる殺せ
ＳＯＳ助けてくれ頼む。借金100万牡羊座の大幸運期に就職活動して警備員しか受からんかった。
人間てクローン化できるのかはっきりしてくれ。
なんでプリウスの発案やったのに雇ってもらえないんだ。
今日金なくて母さんに金もらおうとして母さんが隣の家の酒臭いおっさん呼び出して
うぜえから吹っ飛ばしたら警察呼ばれた。クローンてホントにいるのかな
助けてくれ仕事しても給料もらえないなら生活保護受けていい？
大卒だけど。大学って出る意味あるの。来世は学校通わんどこ
こんな国にお金なんて必要ないからな。 >>30
上の方で俺が書いた見解は、「ヒトはなぜ拍手をするのか―動物行動学から見た人間」(新潮選書)の中で小林朋道氏が示した見解。
ざっくりまとめると、
・幽霊はフワフワ浮かんだり、こっちで消えたと思うとあっちに現れたり、ぶん殴ろうとするとスッと腕が通り抜けたりする。
こういう物理法則で予測できない動きをする相手には、文化の違いに関わらず、人間は遺伝子レベルで誰でも恐怖を感じる。
・文化的な問題として、幽霊は強い憎しみや恨みを抱いており、日本人は閉鎖的なムラ社会で生きている。
閉鎖的な農村のムラ社会で生きる人間にとって、恨みも憎しみも恐るべきものである。じりじりと嫌がらせなどの攻撃をされて追いつめられる。
時代が変わっても日本社会が閉鎖的なムラ社会であることに変わりはない。だから日本人は強い恨み、憎しみを抱くものを怖がる。
ということだそうだ。
いつだったか、テレビ番組で日本の幽霊画の特集をやったとき、何十人かの外国人ゲストが後ろに座っていたが、特に怖がっていなかった。
ところが、1人のインド人女性だけは、涙を流すほどの恐怖の反応を示していた。
インド人ヒンドゥー教徒も、閉鎖的な農村的ムラ社会で生きているのは、日本人と変わりはない。
直接的に宗教が恐怖心に影響しているというよりも、住んでいる社会のあり方が問題だと思う。
元来遊牧民出自で、今もある意味で遊牧民的な社会に生きている欧米人は、日本人ほど幽霊を怖がらない。
これは全くの俺の推測だが、インド人の中でもペルシャ風の遊牧民的社会に生きてきたパールシー教徒は日本人やヒンドゥー教徒ほど幽霊を怖がらないのではないだろうか。 窃視症つまり覗き趣味のあるやつが言うには、見つかるかもっていうドキドキ感がアドレナリンドパドパ出るんだと。
で、結局見つかって書類送検されるんだと
ばれた瞬間が一番気持ちよかったそうだ >>32
＞・幽霊はフワフワ浮かんだり、こっちで消えたと思うとあっちに現れたり、ぶん殴ろうとするとスッと腕が通り抜けたりする。
＞ こういう物理法則で予測できない動きをする相手には、文化の違いに関わらず、人間は遺伝子レベルで誰でも恐怖を感じる
少なくともホラーゲームをプレイしていたら全く感じないなｗｗ
むしろ人によっては予測し得ない意外な欠陥にがっかり、だったり場を和ます楽しさに変わったりする要素だわ
良い意味で拍子抜けだよ それに結局死んでも人間の感情のしがらみに縛られたりしてるから何も超越性を感じずそこにもがっかりだよな、幽霊のキャラクターって
要は危害を加えようとするだけの威嚇や攻撃と変わらない
どれもが根はつくづく単純で、畏怖に足りない存在だよ
せいぜい場が変われば英雄視される戦場のヒーローと同じで、例え物理法則をねじ曲げようが結果的に与えうる被害の規模を指標としてる哀れな生き物の成れの果てだ
俺はホラーへの興味にもっと違う視点や要素を感じる
本能的な恐怖ってのは大概懸念の表出、焦りでしか無いからだ
ふとした場面で起こる俯瞰的な感覚が誰にでもあると思うが、つまり超常現象のようなどこか作為的なものでは何か執着や限界を感じざるを得ないんだ 幽霊については見える人がいる一方で見えない人がいるからこそ成り立つジャンルなのだろう
宇宙人も似たとこあるな なんて書いてる俺も真昼に黒い影は周囲に人が居ても目撃した事あるが
隣を横切って後にいわく付きとなる建物の奥に消えていった
あれはよくわからん現象だったけど幽霊とは限らないし、たとえそうであってもどうしようもなく都合の良さを感じるし、
俯瞰すればそういった一連の現象は結局人間の行動パターンの範疇を出ない事には変わらん
はっきりとキャラ付けされた幽霊なんてものが存在したら、それは殆どの場合何かの免罪符でしかない
オオカミ少年みたいな真実はたった一部のみとかいう成り行きが殆どだろ そして俺が見た黒い影は、ある意味俺を救ってくれた深い可能性すら感じる
そのいわく付きの建物の主人に何か問題があったような････ 疑うけど信じてもいるってことか？
それは私にとってはあなたの思っている幽霊そのものだな
ある意味でキャラ付けされている >>40
それはあくまでも君が思うキャラクターだ、君の思う幽霊のキャラクターが俺の理解の中にあったとしてもそれは違うものだと思うよ
俺は幽霊も宇宙人も基本的に同じものだと思ってるからね
幽霊が見えるって人は基本的に居ないと思ってるよ だから、信じる信じないっていう存在に関する前提の話とは違う
俺は基本的に居ないと言ってる というか幽霊ってどこかの誰かを人類って言ってるようなもんだろと
もし目の前に幽霊とされる者がはっきり視覚で確認出来る形で見えたとしても、それは俗に言う幽霊ではあっても、幽霊だとは思わないね
実態として何かしら科学的な理解が出来るものだと確信してる
はっきり言って幽霊ってのは曖昧な表現だ
宇宙人も同様
あれは創作だと～星人って感じに必ず星系でタグ付けされるだろ？幽霊もそうなるだろうよ 幽霊は必ず居て、科学的に証明できるということか？
ただし幽霊と表現するものとは別ということかな
科学的に証明できるということは3次元空間に存在することを証明するか、（電気等を発することにより）間接的に観測できるかだなあ
昔流行ったプラズマ正体説とか >>44
だからそれを幽霊とは呼ばない
なんだろうな君の場合自分に都合良く解釈し過ぎ
会話してて疲れるタイプだろうな >>45
＞なんだろうな君の場合自分に都合良く解釈し過ぎ
＞会話してて疲れるタイプだろうな
つ 鏡 まあまあ、簡潔に記載できない癖の人は居る
幽霊が居る、居ないくらいは記載できるのでは お前ら曖昧なんだよ
科学板なら科学用語で説明しろ
何が幽霊だ頭おかしいのか 高所恐怖症もそうかもしれない
高所恐怖症だけど岩登りをしてた
難ルートを捻じ伏せる快感があって
それは高所じゃないと得られない快感だったと思う
例えば低いボルダリング課題では起こりえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
