ラムサール湿地近くの風力発電計画、事業者が撤退 山形・鶴岡

 山形県鶴岡市のラムサール条約登録湿地近くに計画中の風力発電計画について、市は16日、事業者から「事業撤退を社内決断した」との連絡を受けたことを明らかにした。
 風力発電の大規模開発をめぐっては今月10日、青森県での国内最大級の計画が取りやめとなったばかり。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

産経新聞 10/16(月) 22:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4cd3d3b161e21bd02c5b004852c37666b697ef3