深海底にマイクロプラスチックが大量蓄積 「しんかい6500」調査

 千葉県の房総半島沖500キロの深海底に大量のマイクロプラスチックがたまっていることが、海洋研究開発機構などの研究グループによる調査で明らかになった。
 堆積(たいせき)物1グラムあたり平均で600個ほどと、海外のこれまでの研究と比べても飛び抜けて多いという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2023年10月7日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASRB666W2RB6PLZU001.html