0001すらいむ ★
2023/09/19(火) 21:16:18.61ID:ocLM/y0A理化学研究所、広島大学などの共同研究チームは、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)で働く転写制御因子の挙動を1分子精度で定量解析し、ES細胞の分化多能性を維持するための新しいメカニズムを発見した。
幹細胞研究分野に新たな知見をもたらすほか、iPS細胞の作製効率の向上や品質の安定化などに貢献することが期待される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
technologyreview 2023年9月18日
https://www.technologyreview.jp/n/2023/09/18/317174