コロナ感染でできる抗体保有率、若年層で7割前後 高齢者は3割弱

 新型コロナウイルスに自然感染した後にできる抗体を保有している人の割合(抗体保有率)について、5~29歳は7割前後で、高齢者は2~3割弱であることが分かった。
 15歳以下や70歳以上の抗体保有率が明らかになったのは初めて。
 厚生労働省が15日に調査結果を公表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 9/16(土) 13:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b96a30d355dc6e2a1c0fe7ff4099a175521aa9d