【思考実験】「この世界は人間が見ている夢なのではないか?」という説 [すらいむ★]
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「この世界は人間が見ている夢なのではないか?」という説
「自分が見ている世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ている夢なのではないか」との説は、ちまたでよくいわれる思考実験のひとつです。
このような考えを元に、実存主義やエントロピーの概念を解説したビデオを、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが公開しました。
You're a Dream of the Universe (According to Science) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4Stzj2_Rlo4
Gigazine 2023年09月14日 07時00分
https://gigazine.net/news/20230914-brain-dream-universe/ お前ら夢見過ぎだってここは地獄だって何度言えばわかるんです
閻魔様に地獄行きって言われてこの地獄に落とされてんだよ
上級民は閻魔の配下で下級民は落とされた人
考えてみこの世の理不尽をまだまだ搾り取りますよ たとえそうだろうが今感じているこの「自分」という「認識」は存在している
やはりデカルト最強 >>141
一休和尚「世の中は 食うて 糞して 寝て 起きて さてその後は 死ぬるばかりよ」
どっちが夢で、どっちが現実だろうが、その区別がつかなかろうが、やることに変わりはない >>1
官民癒着しまくって挙げ句の職権乱用乱発乱業三昧だ!
政府行政機関群は民主主義の敵だ! ボルツマン脳が見ている夢は「人間が見ている夢」じゃないだろ。
ボルツマン脳=人間なのかよ。 ホログラフィック宇宙論では、この世界は二次元上の情報が
三次元空間にホログラムのように映し出されたものだという。
例えばVRゴーグルで見る3Dの仮想空間は元々CPUとメモリ
のビット情報でしかない。これと同じようなもの。 映画マトリックスが描き出した世界が完全なフィクションなのか、それともノンフィクションを示唆しているのか、誰も反証できない。 意識をシミュレートできるなら
その人工生命は我々とほぼ同等
逆に我々がシミュレートされていたとしてもおかしくはない 誰がこんな仮想世界を作ったのかもしくは作らせたのか知らんけど文句言いたいな
もしプログラマー?とかが勝手に作ったのならそのプログラマーに文句言いたいし
そのプログラマーに命令して作らせたヤツが居るのならそいつに文句言いたい この世が実は夢であったとして、
そこから醒めたといったところで、
その状態もまた夢ではないという
保証はあるのか?
つまり初期状態は夢を見ているのでは無いとして、それを|0>と表したときに、
それの状態からの夢を見ている状態を|1>として、
状態|n>において夢を見ている状態を|n+1>とするとき、
任意の自然数nに対して状態|n>に居たとして、
それがnと等しく無いmによる状態|m>との
区別がつくか。
あるいはそもそも、最初の状態|0>が存在せずに、
幾らでも負の側、があるとしたら? >>167
仮想現実シミュレータが作った生命の意識を夢と仮定すれば、夢から覚めた→「現実世界の意識に戻った」となる
その場合その現実をもシミュレートされていた可能性は非常に高い
だから仮想シミュレータの無限連鎖となる
だがしかし、意識をシミュレート出来ないのならば、仮想生命の意識は夢と定義し難いものとなるため、この世界は仮想現実ではない
意識を持つAIやらシンギュラリティやらあるから、あと20年も経てば分かるのではないか >>1
ひょっとして悪夢だと思っちゃった?
残念、これが現実です >>157
立場変われば自虐でしかない見識だな
いかにも宗教的 宗教は神が作った仮想世界という意味では仮説の一つに帰結する
つまり人類は昔から仮想世界仮説を信じているわけだ ザナルカンドへようこそ。
ブリッツボールで俺も主人公。 >>12
トータルリコールのストーリーってかなりコブラに影響されてるよね >>175
何も影響されてないし関係無い
原作や元ネタがフィリップ・K・ディックからという共通点だけ 宇宙人に脳だけ取り出されて脳波やら何やら入力された状態でも分からんからな シミュレーション仮説を思案するのは大変興味深いが、この元記事の主題はそういう話でなく、世界が始まる原因について説明がつか無くば、どうして今、世界が存在するのかという根源的な問い。 シミュレーション世界は宇宙人が作っただの、上位の次元の存在が作っただの言っても、シミュレータが存在する世界はどうやって出来たのかよと、何処までも堂々巡りになってしまう。 始まりのない定常宇宙は、古典力学的に考えれば「熱的死」の状態。
ビッグバンの痕跡が発見され、量子論まで発展した現代の科学では、ビッグバン以前は何もない「無」の状態でミクロスケールではエネルギーや物質が発生消滅を繰り返し、「熱的死」に類する完全に無秩序な状態とされている。
このような中から全く偶然に、時間軸に沿って物事が展開していくような世界が起こる確率は極めて小さい。
その小ささを表現するのに「この世界は偶然発生した脳の内面に存在している確率の方が遙かに高い」という例え方を持ち出しているのであって、シミュレーション仮説の真偽を説いているものではない。 ビッグバン論は主流。しかしその前は無となる。また一部現象を説明できない
シミュレート仮説、または夢理論は光速不変や量子的現象は説明できる
しかしシミュレータの無限連鎖になって始祖は説明できない
定常宇宙でも、相対性理論を説明できない
プラズマ宇宙でも宇宙背景放射を説明できない シミュレーション仮説って
パンスペルミア仮説とか
創造主の創造主とかと同じですね
始まりの先送り ただまあこうも考える
明日の曜日とか星座の位置が計算できなかったら?
多分その宇宙は知的生命が成立するまで成り立たない
もしそういう世界を作るプログラマがいたら苦悩するだろう
無限のデータベースに適当な値を入れなくてはならないからだ
全部の法則を数式で定義してしまえればプログラム量は遥かに少なくなる この世界が起った原因はあったのか。それはなにか?
それは人間の知性では理解できないことなのだと思う。
「ヤハヴェ」だの「創造神」て、こうした理解できない何かの呼び名でしょ。 それはやむを得ないところ
例えばプログラマにコンピューター言語を与えられたとして、どんなものを作るかは全く分からない
最悪ランダムな文字列から偶然プログラムが出来て宇宙ができる可能性さえある
我々はそこより作られた仮想生物と考えれば造物主の考えなど思いもよらぬ
だが一般的なスピリチュアルが推進する愛だの平和だのを天使や宇宙人やレプティリアンだのが言ったなどというのも信憑性は低い
造物主は1細胞の幸福や生死など考えない 偶然、始まりが生じたとしても、その前に「偶然にでも世界を生じさせる何か」はあるわけで、その「何か」はどうしてあるのか、いつからあるのか? ホーキング博士はマイナスのエネルギーから生まれたとか言ってるね この世界が存在することが、人智の及ばない「何か」が存在することの証左であり、この「何か」を「神」と定義しても良いんじゃないの。
神というと、宗教で語られる人格神、下手すると顎髭生やして杖をもったイメージを持たれがちで、神は存在するしないの議論に、このイメージで乗り込んでくるヤツがいて草が生える。
「神がいるとしたら、なぜ不幸な人がいるのだ」とかw 「人格的なものを持つのが神の定義だ!」というなら、神は存在しないだろう。 この世が自身が見ている夢と言うのなら、自分以外の登場人物は哲学的ゾンビということになる。
そんなことありえない、よって夢ではない現実ということだ。 夢なら魔法とか超能力みたいなのが使える世界ってのが自然な気がする。
俺はコンピュータ内のシュミレーションだと思うな 夢とも言えるし、真実とも言えるし
最終的には両方嘘だ 物理法則が数式で表せる時点で神コンピュータよ
これなら何もないとこから宇宙が生まれても説明つくし
掃除のおばさんが電源抜いたら世界は終わります >>198
そのコンピューターがある世界はどうやって出来たのか?って疑問は丸投げだけどな 宇宙の数が無限にあって時間も永遠に続いてるなら
どこかのタイミングで神やら仏やらが誕生してても当たり前なようにも思えるな
割とこの世界は何でもありなのかもしれんね 人は脳で自分を騙すよね
鏡に映る自分。他人から投げられる言葉。
脳と記憶で解釈して理解する。
存在することの不可解さから逃れるために
日々のルーティンに埋没することで、毎日自分を騙し続け、そのまま死んでいく。
マトリックスをでない選択を瞬間瞬間で採り続けているとも言える。 >>200
たとえば雨粒を、水神を意味する「アメ」と呼称して、
それが後世に別な地で別称でもなんでもなくそのまま「アメ」
として呼称が伝わったとしたら、果たしてどうだろうか
神や仏って呼称は恐らく道徳的観念を擬人化させて、またはその布教者を指し示す言語学的な問題でしかないだろう
元々普遍的にそこにある、より良いものとしての概念にキャラクターを付けだしたのは、
まだ宗教から学問が分派していない時代の情報屋、現代の記者に当たる存在らしいからな
より単純な形態を取るようになったと考えるのが自然だと勝手に思ってるわ >>202
社会的立場に埋没出来ない人間はそもそもキャラクターとして出来上がっていない
数多の人間が社会の中での自己の役割を理解し全うする中で、その仕事の意味を否定するという事は
それこそが自分を騙して葬り去る事と変わらない >>198
その法則の底にある原因まで人間は突き詰められてない
自分や物が動けば影が動くことまでは理解してるけど影ができるのはどこに光源があってなぜ光源が光っているのかまでは理解できてないのが今の科学の限界
無論永遠に突き詰められないものかもしれんけどね >>202に同意するべき部分は、他人から "投げられる" 言葉 が 自分を騙す 事に直結していてそれを否定する・したい場合だな
主体性はどんな意味を見出だそうともあくまでもその本人にしか出来ないから
そしてそれは人間の数的規模の問題と社会の巨大さから見えてくる、あるべき姿を考えれば本当に自分を騙しているかの判別は直感レベルで付く筈
善意が主体ならばな
ただその内容はその人物自身の生活に関しての人権と猜疑心に関する疑問で偏っている
第三者から推測した本人にとっては面白おかしい皮肉でしかない >>205
影の状態から光源の位置とスペクトル分布から発光体の種類の判別も付くよ
それともそれはふとした瞬間の個人のリアルタイム経験中にまず感じるだろう抽象的な感覚の話か? 夢だとつねられても痛くないんだが
この夢はつねられると痛いから
始末が悪い。 >>206
騙すのは他人ではなく解釈する自分だと言う意味を理解して欲しい。マトリックスを出ない選択はいつも自分でやっている。 >>209
そういう心理状態になるのには原因を細かく分ける必要がある
あらゆる影響を無意識に受けて人は生活しているからな
マトリックスて映画の事か?シミュレーション仮説にも否定的な意見は存在するぞ
という指摘に判別を加えるのは自分だが、その指摘自体は俺から発したものだ どう解釈するかは相手次第だ、としてそこに潜むそいつの心理を確定させる事は出来るだろうか
場面によって受ける文脈、単語の意味はかなり変化するぞ
俺は身近な人間の死でより強く意識するようになったよ
鏡だと書いたな
善意が善意として解釈される事こそ稀な時点でおかしい
恐らく君は掛けた言葉に相手が思い詰めるような1つのケースを想像してるんだろうが
それは文化の過程の中で、またあるいは特定の集団に関してもどこかで悪意が加わった可能性の示唆だ
人間を定義付けるのは言葉で、それは善意だ
これは免罪符じゃない
善意が善意として伝わらなかった状況に対して疑問がある
これはその人物の解釈だけの問題じゃない
俺はその欺瞞を作る状況や、人物の心理像に関して着目してる
昨今のニュースの傾向にも関連する話題だろ こんな事書いても海外では簡単にその場でカッとなり殺人が頻繁に起きてる
書かれている内容を一瞬でも理解しようとする日本でしか通用しない話だよな、こんな倫理観の話なんぞ
夢なら過去を遡る事も出来よう 人は今食糧のように情報を摂取する
偏食も自由。飽食の時代だ
判別も解釈も記憶の倉庫に分類された
かつての情報の中にある 俺は薄っぺらい平面世界を考えてるのにお前らときたら… >>194
これなんだが、量子力学の結果より恐らく私も貴方も全て哲学的ゾンビとしか思えない
仮想コンピュータが入力したエネルギーの一部か何かとしか思えないのだ 将棋のディープラーニングみたいなものだろうと思う
将棋AIの立場になってみれば、「なんか良くわからない目的のために、ひたすら対局させられる」
これは我々も同じなのではないか 哲学的ゾンビってのはいかにも欧米が、また俺達が経験してきた身近な生活に根差す人種差別的行為そのものだね
確かに人間とは違うらしい
人間とは概念上動物とを隔絶させる上で文化的に善人であり、言語によってのみ誤解を無くし、
善意と慈愛によって自身と他者の生み出す価値を創造し、最善を尽くすその過程で他者に害を一切もたらすことはない
そんな人間なぞ存在するのは地球史上と言っても良いほど稀であり、ほぼ不可能だと言って良い
ただこれは目指すべき方向の否定ではない
少々過激だが現段階で科学的に、心理診断的に悪意を持つか、自覚しない人間は排除するべきだが
恐らくそんな事をしたら人類全て消え去るだろうな
だけどもし表層意識に左右し得る程の人間としての価値観の変容を、外部の助けの気配無く自発的にもたらす事が出来れば数は圧倒的に増えると思う
それは「コイツの将来の行動が危ないんで気にくわないから変えてやろう」なんていう悪意ではなく
肯定的な判断での善意によってのみ為し得る
自発性を促すのは良くも悪くも尊重からだ
なんて細かい事抜きにして善意のみで構成された、今までに犠牲を払った事の無い裏付けのある意識を確認し続ける事が出来ればそれは人間だろう
そしてこんなカルトじみた思想の落書きなんぞ誰も最後まで読まない たわごとだ。
この話は、夢を見ている者の居る世界の物理法則や数学が、
今の我々がいる世界の数学や物理法則と同じと言う前提で論理を展開している。
もちろんそんな保証や理屈は何もない。
我々自身が夢を見る時だって、現実には起きるはずのないことが夢の中で起きるよな。
我々が誰かの夢の中の存在であるなら、その世界の法則をもとに、
夢見る者の住む世界の理屈をあーだこーだ言っても詮無いことだ。 『マトリックス』という映画よりたぶん前に
竹本健治氏が『腐蝕の惑星』という小説を世に出している。
シミュレーション仮説に基づいたお話。
ストーリーは漠然としか思い出せないけど、
この世界は人工惑星上に作られた精巧なホログラムだったというお話。
主人公の少女が黒い影に気が付いて現実が徐々に崩壊していく様を目撃する。
「情報嵐」に襲われたりする。 >>217
氏は戯言と断りつつこの世界に価値を見出そうとしている
証明も確認も無理だが、創造主が人生をディープラーニングさせるのには、スコア的なものがあり、それがこの「価値」かもしれない
ディープラーニングの大半は無駄データとして切り捨てられるがな >>220
俺も哲学的ゾンビの話は興味深いが
しかし人をゾンビと見分けが付かないだなんてふざけた事言ってるいかにも驕り腐った考え方で人を騙せるもんだなと思ってるよ
そして俺の言葉に誤解は避けられないかもしれないが、
それは君がそんな都合の良い身勝手な差別的感覚の被害者になることを恐れているという意味でもあることをどうか理解して欲しい >>222
「人がゾンビと見分けつかない」が傲慢か
私はそうは思わん
虫が見分けが付かないのと同様、「私」含めて特別扱いせず無機物やゾンビと同様である 将棋AIと同様、我々はエネルギーに過ぎない
人生というシミュレーションを無限に繰り返す
死んだら過去にも戻ることもあるし貴方の人生をラーニングすることもあるかもしれん この世界は、低予算で作られた課金ありきのクソゲーのβ版だから。しかも、下手すると公開と同時にサービス終了になるかもしれないレベルの。 この世界は、低予算で作られた課金ありきのクソゲーのβ版だから。しかも、下手すると公開と同時にサービス終了になるかもしれないレベルの。 >>227
そうだよ
それぞれ自分の主観で世界を見てるんだから、自分も他人も低く見積もる意味なんてどこにもないよ >>223
普通だったら誤解は避けようとする
染まるんだったら残念ながら俺達はやっぱり人の範疇を出ないつまらない動物って事だ 夢というのは比喩として不適格。
シミュレーションと呼ぶべき。
我々はシミュレーション上のソフトウェア生命体かもしれないということ。 >>233
水槽の脳とシュミレーションは似て非なる話だ
そんなことも理解できないオツムなら黙ってシコってろ どちらが本当だろうが、どちらが夢だろうが
やることに変わりはないのだから考えても意味がない
腹が減り、眠くなり、うんこいきたくなり、いつか死ぬ
それだけのこと >>235
どう非になるのか
どちらも電気信号に支配されている点で相違ない 確かにこのスレッドはシュミレーションとは関係ないな。 ランダムな状態から、脳が夢を見ている状態ができる確率、また、サルがランダムに小説を作る確率もまた同様となる
ならば創造主がプログラミングした宇宙もまた同じ確率となろう
以下、記事の一部
これは、サルにタイプライターをたたかせるようなものです。サルはほとんどの場合意味不明な文字列を打ち出しますが、十分な時間があれば、サルは「ハムレット」の第一幕を描くことさえできるはずです(無限の猿定理)。宇宙に戻って考えてみると、粒子がランダムに動くことで、現在「星」として知られるものを生み出す可能性も考えられます。 ある時、一瞬にして、宇宙は、崩壊します
一瞬の夢〜を、お楽しみ、下さいね >>20
波動関数の存在を考えると
世界が存在しないことは無いと思うけど
この世界の計算負荷を減らす為にかなり簡略化されてると思う セックスする夢の中でいつもイけずに別のシーンに飛ばされるんだけど何とかなんないの? シミュレーション仮説の観点から言えば、我々の世界線は常に動いている
2重スリット実験において、例えばスリットと感電版を1光年ほど離して観察装置を感電版付近に置いたらどうなる?
観察装置がオフになると共に遥か遠くのスリットからの量子は波動化するのだろうか?
オンになるとスリットから出た光は1光年先から粒子化していたことになる?
シミュレーションが1光年過去の世界線を粒子化したものに変えたのか、あるいは時間という概念が幻だったのか 生きてる間の睡眠時間が毎日12時間以上なら人生のメインは夢の中みたいな知らんけど スリットが1光年無くとも構わん
スリットの前で観測装置の電源がオンになった瞬間、発射装置から出た量子は直ちに粒子化する。観測する前からだ
どんなに短い時間と言えども、光速を超えて発射装置から出る量子の挙動は「直ちに過去を改変すること」が決まる ということはだ
例えば私が本日女性を見たとする
そうなると直ちに女性を見た過去と見なかった過去とは、即座に「過去が決まる」
選ばれるのはもちろん女性を見た過去だ
その影響で他の事象に影響が出るかもしれない
例えば既視感を感じたりマンデラエフェクト的な記憶違いを感じたり。 >>246
全身麻酔すれば仮死状態だから寝てる感覚は無く、無の世界、たとえ1光年後に麻酔から目が覚めても本人の感覚にしてみれば一瞬の出来事、時間の概念はないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています