【話題】岡山に植物博士 100年前の標本、真庭市の図書館で公開 [すらいむ★]
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岡山に植物博士 100年前の標本、真庭市の図書館で公開
日本の植物分類学の父と呼ばれる植物学者の牧野富太郎博士(1862~1957)と同じ時代に、岡山にも植物博士がいたことを知っていますか――。
明治時代に旧勝山町(現真庭市)の勝山小学校で代用教員だった九津見(くつみ)肇。
地元の山野を駆け巡って採集した植物標本が、真庭市立中央図書館(同市勝山)で開催中の「100年前の植物標本展」で公開されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2023年9月9日 10時15分
https://www.asahi.com/articles/ASR986SQJR96PPZB009.html 半アマチュアみたいな人が博物学や野生生物学には大いに貢献して来た 山をほっつき歩いて麓の日帰り温泉で一風呂浴びる サイコー らんまん効果で岩手の鳥羽源蔵とか色々な地方の学者の業績が再発見されるな。
ただ、この人はこの人は牧野富太郎と知り合いとは書いて無く北海道に歯医者として渡ってから行方知れずとな。
北海道の地元史研究家の人でこの人を知っている人は上記図書館に連絡されては? らんまんの牧野博士は東大所属の研究者だったはずなのに、
なぜ学名を付けた草木類の証拠物件である標本類が
東大に保管されてこなかったのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています