【生物】カビの共生と寄生は紙一重! 植物に定着する糸状菌の感染戦略の一端を解明 東大など [すらいむ★]
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カビの共生と寄生は紙一重! 植物に定着する糸状菌の感染戦略の一端を解明
東京大学(東大)と科学技術振興機構(JST)の両者は9月6日、植物に定着する「内生糸状菌」(カビ)が有する1つの菌二次代謝物生合成遺伝子クラスターが、共生から寄生への多彩かつ連続的な菌の感染戦略を支えていることを明らかにしたと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2023/09/07 18:58
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230907-2766807/
論文
A fungal sesquiterpene biosynthesis gene cluster critical for mutualist-pathogen transition in Colletotrichum tofieldiae
https://www.nature.com/articles/s41467-023-40867-w 寄生するやつは条件とか関係なく、ただひたすら寄生するだけだと思ってた。寄生と共生を行き来出来るのか。 会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
https://dcbhjk.kellytansing.com/0908/q5smp95b.html 水虫がいると破傷風になりにくいのなら許せるかも知れない。
白癬菌はちょっと考えてみたらどうか。 カビとキノコは基本的に同じ仲間。マツタケもカビの仲間 共生しようとするやつは、直接は寄生できないから、すでに寄生してるやつの助けがいるのか
新しい顧客を開拓するときには、すでに顧客に寄生して旨い汁をすすってる奴に紹介してもらわないと
俺も顧客も上手く行かない、みたいなもんだな
世知辛いな カビとキノコは基本的に同じ仲間。マツタケもカビの仲間 >>2
原則共生したいんだけど、ホストが弱まると自分も死ぬので、バランス取るのは難しい。
サンゴの白化とか、モロにそうじゃん カビの多くは菌類だが違うものもいる
例えばホコリカビ(アメーボゾア)とかミズカビ(ストラメノパイル) >カビの共生と寄生は紙一重
紙一重もなにもカビは区別してないよ。
自分にとって有益だから食物に寄生する。
そのときにカビが作る有機物が寄生される
植物あるいは食べる人間に有益であるかどうか
なんて偶然に過ぎない。 >>5
奥さんが水虫で完全に移された。
治してもぶり返す。
指摘しても水虫ではないと言い張る。
ボリボリ掻くくせに。
あーヤダヤダ。 人体組織に共生している細菌などの寄生物だが、お互いのコミュニケーションを物質を使って
行って共生や制御を実現しているわけだが、たまに突然変異などによってそのコミュニケーションの
メカニズムが壊れた寄生物や宿主が現れると、制御が効かなくて普通とは違う異常な増殖が起きたり
などして、病原体として振る舞うこともあるだろうよ。 最後はこの真菌類に負けるわけだけども
ある閾値を超えると瞬間的に腐敗が始まるよね
それは新芽すらも浸食してしまう、まさに喰らいつくして終わる
この共生関係の崩壊は絶妙な温度管理があると思う
26℃超での振舞も知りたい、今年の39℃下で不思議な出来事を目撃した
明らかに菌が暴走してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています