【解説/レーザー核融合】宇宙ゴミ除去・ガ撃墜、対高速移動体照射技術で進展 [すらいむ★]
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レーザー核融合・宇宙ゴミ除去・ガ撃墜、対高速移動体照射技術で進展
野澤 哲生
“燃料”をレーザー光で爆縮†させて核融合を起こすレーザー核融合は、2022年12月に米国の研究所ローレンスリバモア国立研究所(LLNL)のNational Ignition Facility(NIF)が、照射したレーザー光のエネルギーを超えるエネルギーを核融合で取り出す原理検証に約60年かかって成功。
大きな話題になった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日経クロステック/日経エレクトロニクス 2023.08.29
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02552/082600005/ 波動砲(未知物質ダークマターを爆縮させて限定的なビッグバンを指向性を持たせて放射する技術)
までもう少し。
待っとれ大和 衛星を堕とせるという事は当て方を工夫したら
多少の加速とかも出来るんやろか そのうち部屋の虫退治は殺虫スプレーじゃなくて、天井に取り付けたAIレーザーが虫をバシュバシュするようになる 金鳥やフマキラーが半導体レーザー素子を作る中小企業と提携するか 物体Xとの戦いはプラズマでなければ勝てない
プラズマセイバーは戦車の砲身を切断し爆薬発電機を搭載したプラズマ弾頭は戦車を消滅させてしまう
東北大学のプラズマ推進機と燃料電池なら宇宙を制する
電子ビームとレーザーを衝突させたターボレーザーは小型核の威力だ
https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2017/pr20170710/fig2.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています