0001すらいむ ★
2023/09/03(日) 20:49:56.90ID:YUCvObN9「過去に、大地震の後に関東地方に起きた直下地震の例に照らし合わせれば、いまは“起きるはずの地震”が起きていない時期です」
そう警鐘を鳴らすのは、東大地震研究所の元准教授で、地震津波防災戦略研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)代表(理学博士)だ。
「現在、懸念されている大きな地震は、M8以上の海溝型地震である『南海トラフ地震』と、M7クラスの『首都直下地震』です。
これらの震源は違いますが、どちらが先に起きてもおかしくありません」
(以下略、続きはソースでご確認ください)
smart-flash 2023.09.02
https://smart-flash.jp/sociopolitics/250633/1/1/