海のプラごみ、想定より少ない可能性

【8月8日 AFP】海のプラスチックごみは、これまで科学者が考えていたよりも少ない可能性があるとの研究結果が7日、英科学誌「ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)」に掲載された。

 研究では、1980~2020年までに記録された海面や浜辺、深海の観測データと数値を基に作られた海の3Dモデルを使用。
 この結果、海面に浮いているプラチックの95%を25ミリ以上の大きさのものが占めると推定された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

afpbb 2023年8月8日 18:58
https://www.afpbb.com/articles/-/3476311