「質の高い論文数」中国が2年連続で世界1位に 日本は過去最低の12位

 研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」の数で中国が2年連続の世界1位に輝きました。
 日本は過去最低の12位となっています。

 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は毎年、世界の主要な国の研究開発費や研究者数、論文数などを調査しています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

tv-asahi [2023/08/08 17:00]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000310704.html