【天文】「きらきらひかる」童謡で描写されていた最先端の天体物理学 [すらいむ★]
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「きらきらひかる」童謡で描写されていた最先端の天体物理学
最新の研究で、童謡「きらきら星」には最先端の天体物理学の一端が描写されていたことが明らかになった。
夜空の星が瞬いて見えるのは、地球の大気の流れが揺らぐことで星の光が屈折するためだ。
だが、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに7月27日付で発表された新しい研究によると、恒星は表面のガスが波打つことによって独自のきらめきを放っているという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 7/31(月) 13:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/85040e941765f3d0a31e57fb304b63e1e1295f86 なんだよ
きらきらひかるってフレーズ
どう考えても漫画からのパクリだろ 空気のゆらぎではなく、
シリウスが様々な色に見えるのはなぜ? twinkle twinkle little star
how i wonder what you are Ah ! vous dirai-je, maman. Ce qui cause mon tourment ? >>1
超弦理論の事はよく解らんが、なんかチラついてきたwwwwww >>8
古代エジプトでは、シリウスは日の出直前に地上に昇るとナイル川が洪水を起こす星として重要な観測対象だった。
地上に出たばかりの天体を観測すると、レイリー散乱によって赤く見える。
やがて昇るにつれて白っぽくなり、最終的にシリウスは本来の青白い色になる。
だから古代エジプト人がシリウスを赤っぽい星と認識したのなら、十分に理由がある。
古代バビロニア人やギリシア人が赤い星と認識した理由は不明。
ただ、日本人も本来は白に近い黄色の星である太陽を文化的に赤い星として認識している(国旗)。
エジプト人以外の古代人も、エジプトから伝わった文化的影響により、赤い星と思い込んだ可能性はある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています