【話題】海中から「異常な組成の金属球」が発見されハーバード大の研究者は「UFOの一部」と主張 [すらいむ★]
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海中から「異常な金属球」が発見されハーバード大の研究者は「UFOの一部」と主張
ハーバード大学で天文学を研究するアヴィ・ローブ教授が太平洋で「異常な組成の小球体」を発見しました。ローブ氏は小球体が地球外文明に由来するものであると主張しています。
The Spatial and Size Distributions of Spherules are Correlated with IM1’s Likely Path | by Avi Loeb | Jun, 2023 | Medium
https://avi-loeb.medium.com/the-spatial-and-size-distributions-of-spherules-are-correlated-with-im1s-likely-path-6a25a7011267
（以下略、続きはソースでご確認ください）
Gigazine 2023年07月11日 12時24分
https://gigazine.net/news/20230711-alien-metal-sphere/ │ _、_
│ ヽ( ,_ﾉ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ。
│ へﾉ /
└→ ω ノ
> あの時神々との戦いに敗れた俺から持ち去られた金玉がようやく見つかったか
謝罪と返却を1000年求める ハーバード大学といえば、パックンとかいう芸人さんがいたなぁ、、、、、なるほど、変な色のついた大学なんだな。 ポール・レイモンド、ポール・チャップマン、さらにはピート・ウェイまで亡くなってしまった挙句
最後に残ったフィル・モグまで心臓の緊急手術でツアー中断してキャリアが空中分解してしまったからな…… そんなもん船から人工物が垂れただけかもしれんし
隕石がダマになって墜ちたとしても珍しくもねーだろ NASAの中村・メッセンジャー・圭子さんたちが
見つけた鉱物とも違うな。 Jane でこの板を読み込めいから、５ｃｈを捨てようと思ったけど
読み込めたわ どーせクソ運営がまたやらかすから考え中 関係ないけど
ウルトラの母に
赤いツノが付いている。
マンデラエフェクト
(´・ω・｀) >>8
最初の報道からもう何年も経っているから、この流星の話とその物質については今や世界中の関心を集めているんだ。
2014年に落下したこの流星は、秒速66㎞という速度で恒星間から飛来したことが分かっている。
そして、軍事偵察衛星の機密データによる火球の光度曲線と、爆発した高度から計算できる物質の組成が、太陽系内の隕石とは違う硬い物質であることがあきらか。
つまり、速度だけにとどまらず、この流星の組成を考えれば、星間起源の謎の物質としか考えられないんだ。
>>10
具体的な数値としては、この流星は、高度18.7㎞で最大のフレアを放って爆発したが、それには、113MPa(メガパスカル)まで耐えた物質であったということ。これは、通常の石質隕石の20倍、最も硬い隕鉄の２倍の強度をもった硬い物質であったと考えられるので、これは人工的な超硬金属であるかも知れないということ。人工的な物質でなければ、超新星のかけらや、合体したパルサーの欠片とかだろうけど、こんな物質を人類が手にするのは初めてのことなんだ。 もう随分前からGoogleskyやらヘリオスビューワーとかに説明しようがないモノが沢山映ってるもんな そもそもこの宇宙に人工物があるなら地球に飛来してもおかしくはないけど
未だに観測も隕石だけとか夢がない >>20
研究者「ぎゃおおおおんニッケルが少なくてインジウムが多い！地球の組成と違うから宇宙人の謎金属」
ワイ「突入して燃えた人工衛星の成れの果てだろ」 アメリカの大学教授とかは、こうやって世界大学ランキングの
ポイントを稼ぐからな ダマされてはいけない つまんねーのりになったな
もっとうおー！とか
人類は滅亡する！
みたいなノリを期待してたのに >ローブ氏が地球外文明に関連する主張を繰り広げるのは今回が初めてではありません。
そっち系の人なのねｗ
記事の後半では否定されてて笑うわ >>18
あなたが興味がありそうなものもいくつか分析されているよ。 >>23
その辺のところは、流石にぬかりないよ。
ガンマ線分光計を使って、アルミニウム 26 などの短寿命の放射性同位体があるかどうか
調べている。
地球上で作られた合金ならばそれがばっちり出るだろうけど、星間空間を何百、何千万年も
旅してきた物質ならばそんなアイソトープは出ないから。 じゃあUFOって何だよ。
あとなんで飛行物から落ちたってわかるんだよ。 アヴィ・ローブは、オウム・アムアも人工物だという説を唱えている人だからユニーク。
まあ実際のところ確認できなかったんだから、UFOではある。 このCNEOS 2014-01-08流星、ボリソフ彗星、オウムアムア以外にも、
木星よりも外側を公転する「ケンタウルス族」などの小惑星のうち、軌道傾斜が垂直に
近いものや、惑星とは逆向きに太陽を公転しているような、19個の小惑星が他の恒星系
からのお客さんだろう。 オウムアムアは宇宙船だろ
手も足もでなかったけど、写真はあるんだよね 撮影された写真は小さな光の点に過ぎないよ。
発見された時は、地球から3300万㎞の地点だったが、その5日前に2400万㎞の距離で地級を通り過ぎていた。
だけど、手も足も出ないというのは正しい表現ではないよ。
イギリスの２つの研究によって、オウムアムアへの探査計画もまだ不可能ではない。
現在の技術を用いて2021年から2047年頃までに開始すれば可能である
という結論に達した。その方法は、木星をフライバイしてから、太陽のオーベルト・マヌーバ(操縦作戦)を組み合わせたもの。
一旦木星の重力で反転してから太陽に落とすような感じで、近日点でロケットで加速すれば、探査機は16～17年以内にオウムアムアに到達できる。 まあ現実問題として、地球の大気圏内に金属製のUAPが飛んでいるんだから、流星や天体なんかよりそっちの方を研究した方が良い。 >>42
非科学的なのは、あなたの方だよ。
https://www.explorescu.org/
物的証拠をともなうUAP現象は多数あって、ほぼ100％近いマグネシウム合金なんだが、
地球で作られたとすると、ストロンチウムが含まれていることを説明できない。 Physical Analyses in 10 cases of Unexplained Aerial Objects with Material Samples
Jacques F Vallee
1998, Journal of Scientific Exploration >>15
念のために確認させて。コロナワクチンは何回うった？ >>45
横からだがなんで流星の話をするヤツへの確認がコロナワクチンなの？ >>47
科学的な詳細は、英語だけど下記が詳しいよ。
www.centauri-dreams.org/2022/08/09/cneos-2014-01-08-sampling-the-interstellar-meteor/ 4368【24 UFO】Little Tall White in India+Silbury Hill Alienインドの小さなトール・ホワイト...
https://youtube.com/watch?v=-ZVX85fAhiY&feature=share ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
