【ナショジオ】魔のバミューダ・トライアングルの奇妙な特徴、伝説の誕生と失踪の謎を追う [すらいむ★]
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魔のバミューダ・トライアングルの奇妙な特徴、伝説の誕生と失踪の謎を追う
■不可解な失踪事件が報告される「大西洋の墓場」
「バミューダ・トライアングル」はフロリダ州マイアミ、バミューダ諸島、プエルトリコを結んだ三角形の海域だ。
誰も統計を取っていないが、過去100年間に、多くの船や航空機がこの三角形の中で跡形もなく消えている。
この海域の奇妙な特徴は以前から指摘されていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/9(日) 16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f244eb51b37e1dc4a04ea85f2d3f6cab9fee19cf 9割る 3だと割り切れる~ 10割る3だと割り切れない~
海賊王モルガンの大船団がいたんだよな。
国王の命を受け、軍港ポーツマスに集まった
貴族のモルガン率いる英海軍大船団は、
カリブ海を目指して出航した。
後の、アメリカの鉄鋼王モルガン財閥だ。
まあ第二次世界大戦開戦を控え、
アメリカの生産効率を上げるための
財閥解体の引き金になった大財閥だった。
プエルトリコの主権Sovereign は、アメリカ合衆国にある。
現在のバイデン政権の米国国防長官が、
尖閣をはじめ日本の南方の主権は米国にあると
公式に表明を行なっていたのは、この意味だからな。
日本に領土領有権も無いところに
日本の軍隊である自衛隊が駐留していること自体が、
日本本土の日本国民にとっては
危険極まり無いじゃないか!!!!
アヴェンジャーというのは、巨大な空母艦載機だ。
米軍空母にカタパルト射出機が装備され、
巨大な雷撃機・急降下爆撃機が発進する。
日本の浮沈戦艦『大和』らも、
苦もなく沈められることとなったわけだ。
日本軍空母には、カタパルト射出機の装備は無かった。
巨大空母『大鳳』『信濃』らも建造されたのだが、
これが簡単に沈んでしまっている。もうこの頃になると
帝国海軍自体に、やる気が完全に無くなっていたのでないのか。
区画の防水ハッチを閉めもせずにいたとしか。
米海軍と互角だったのはあくまでも『翔鶴』『瑞鶴』まで
だった。
日本は、すぐにやる気が無くなる。いまの日本と日本人の
若者らと全く同じことだ。
泡が吹き上がってるんだろ
海底間欠泉みたいな仕組みで ナショナル航空のフライトが10分間レーダーから消えたときがある。
その時は、旅客機のクロノメーターと乗客の時計がみな十分間遅れていた。 その時は、パイロットは靄の中を飛行したと主張している。
同様な事件は、1970年12月4日のビーチクラフト・ボナンザ機にも起こった。
この時は、不動産業者でパイロットのガーノン親子と客の二人の四人の証言。
円筒形の雲の中を飛んで、30分間ほどの時間が喪失して、かつ
50マイルの距離を余計に飛んだ。燃料は通常の半分しか減らなかった。 やっぱ矩形波とかで転覆するのかな
もちろん波がそうなるなら引き起こす風も変則的で、乱気流が特殊な部分に起こるのかもと勝手に想像 中緯度にあって海流の潮目も近く暴風も多くて波の荒れやすい海域か
バミューダってバミューダトライアングル以外にバミューダグラスその他とかのイメージだが
バミューダ諸島は北緯31度なのに冬の平均気温18℃、年間雨量1400㎜だが強い乾季もない
ケッペンだと熱帯雨林気候、吉良バイオームで亜熱帯性雨緑樹林という微妙な位置だな
日本は極寒のユーラシア北部からの季節風が強いから冬に冷えてしまう
もう少し大陸から遠かったら!という人もいるが
これだと年間雨量が減ってしまうという
北アメリカやオーストラリアや南アメリカの微妙な中緯度の東海岸やその沖合に
うまい具合に亜熱帯~熱帯の多雨林があるんだよな
南米のサントス港やオーストラリアのロードハウ島なんかもこの類か(ロードハウはかなり冷えるみたいだが)
アフリカは乾燥するので多雨林は無いがマダガスカル南東部沿岸がこれっぽいかもな? 日本近海では、フランスに発注した新造軍艦の畝傍が消えた事件が有名。
あの艦は重心が高すぎたようなので、魔の三角波を食らわなくとも、
普通の台風のうねりでも受ければ簡単に転覆沈没し得た。
日本がフランス式の軍艦に見切りを付ける要因となった。 1970年のジャーノン親子の証言とよく似た例が、1995年に起こった。
この時は、ケリー・トランザムという女性パイロットが一人で操縦していて
いきなり真っ黒い絨毯のような雲に覆われて、計器も時計も全て使えなくなって
やっとのことで脱出に成功した。
この女性は、本も出版して、テレビ番組でも取り上げられている。 >>18
急激に天候が一変するとはよく言われているね バミューダトライアングルの特徴は豊富な海草
三角に海草といえばワカメ酒
屠蘇は平安期に中国から伝来とされているが紀元前11世紀の日本にはすでに類似の文化があったと記録されている
その発展形がワカメ酒なのは自明だがつまりワカメ酒には時空を越えるパワーがあるのだ 紀元前11世紀の記録って何か教えて?
わかめパワーが、航空機に与える効果はないでしょ? そもそもワカメは日本周辺が原産地で、近年では船のバラスト水
で世界中の海に迷惑な外来種として広まっているもの。
バミューダ海域ならば、サルガッソー(ホンダワラ)を言うならまだしも。 >>22
いつもの下ネタ書き込むサルだろ
心理的には何の脈絡も無く下ネタを言う奴って大抵が周りに対しての威嚇表現と同じなんで
相手にするだけ無駄だぞ >>21>>25
海藻を海草と書いてしまった時点で
科学+板のレスとしてもあかんって事かw
アマモアマモ いつものとか俺は透視ができるってかw明らかなネタレスなのに的外れなマジレスもあるし
>>22
論衡の一節
周時天下太平越裳獻白雉倭人貢鬯草食白雉服鬯草不能除凶
鬯草は酒の香り付けに使われたの記述もあるので屠蘇の原初的なものだといえる https://www.youtube.com/watch?v=1lVlpITV7oc
The Astounding Length of Seaweed in the Sargasso Sea (4K) >>27
返信レスありがとう。
なるほど、『論衡』の倭人関連の一節ですか。
暢草ということですが、現代の何に該当するかについては、
諸説合っあって、霊芝、鬱金、香花草などががあるそうですね。
まあどれにしても、航空機を落とすような影響はないでしょう。 ムー雑誌も長いな、中学生の頃は興味本位で見てたが、ネタ的に面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています