【天文】最強クラスの太陽フレア発生 太陽は間もなく「極大期」に [oops★]
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https://images.forbesjapan.com/media/article/64355/images/main_image_8daf0677e61077bf527c24041b70a84fb2f1957b.jpg
NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが捉えた太陽フレアの画像。画面右上に明るい閃光として写っている。2023年7月2日(NASA/SD)
7月2日から3日にかけて、「X1クラス」の強力な太陽フレアが観測された。米航空宇宙局(NASA)が発表した。宇宙天気情報サイト「Spaceweather.com」によると、この太陽フレアによって太平洋と米国西部で30分間にわたり電波障害が発生した。
Xクラスのフレアは、現在の第25太陽活動周期(2019~30年)で18回目だ。NASAは太陽フレアについて、黒点に関連する磁気エネルギーの放出に由来する強力な爆発的増光と説明している。「Xクラス」は、最も強力な規模だ。
この太陽フレアは、黒点領域AR3354に由来するもので、NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが発見し撮影した。
■迫る太陽極大期
今回のフレアは、太陽の活動が最大になる太陽極大期が迫る中で発生した。9~14年毎にやってくる極大期は、次は2024年または25年に起きると予測されているが、今年来ると考える科学者もいる。
極大期が近いことを示す兆候は増えている。2023年6月には、太陽表面の激しい磁気活動が起きている場所である黒点が平均163個観測された。ベルギー王立天文台太陽影響データ分析センターによると、これは2002年9月以降で最多だ。
■増減を繰り返す太陽活動
わずか数年前の2020年には、黒点の数は非常に少なくなっていた。2013~14年に起きた前回の太陽極大期は、観測史上最も弱いものとなっていた。
黒点は1838年以降、毎日継続的に数えられているため、太陽活動の増減のパターンは予測可能となっている。一部の科学者は、現在の活動周期が観測史上最強となると予測している。
いずれにせよ、2024年4月8日に北米で起きる皆既日食では、素晴らしい太陽コロナが見られそうだ。太陽コロナが肉眼で見れるのは皆既日食の時だけとなる。
2023.07.06
https://forbesjapan.com/articles/detail/64355?read_more=1 衛星通信、テレビ、ラジオ、スマホ等の無線通信は影響受けるけど光ファイバーは影響受けないなら大したことない 2022/06/21
3年後に太陽フレア 2週間にわたり携帯が使えなくなるかも
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1655806852/15-16
太陽は活動の周期があり、3年後の2025年ごろに活発になり、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の巨大な爆発現象が増えると見込まれています。 2022/03/29
太陽フレアは大地震を誘発する : 太陽と地震の関係を過去20年のデータ分析から「確定させた」2020年のネイチャーの論文を、黒点活動が過激化している今再び読み返してみる
https://indeep.jp/solar-flares-trigger-mega-earthquakes/
Published: 13 July 2020
太陽活動と世界の大地震の相関について
On the correlation between solar activity and large earthquakes worldwide
https://www.nature.com/articles/s41598-020-67860-3
PUBLISHED JULY 21, 2020
太陽活動と地震を関連づけた研究が、科学の世界に衝撃を与えている
太陽の天気は地球上の地震と相関があるのか?査読付き論文をめぐって地震論争が勃発中
A study that links solar activity to earthquakes is sending shockwaves through the science world
Is solar weather correlated with earthquakes on Earth? A seismic brawl is brewing over a peer-reviewed paper
By MATTHEW ROZSA
https:
//www.salon.com/2020/07/21/a-study-that-links-solar-activity-to-earthquakes-is-sending-shockwaves-through-the-science-world/ 2023/06/20
地震と宇宙線の間に相関関係が証明
https://sputniknews.jp/20230620/16315406.html
統計解析の結果、調査期間の間、二次宇宙線の強度の変化とマグニチュード4以上の全ての地震の合計との間には明確な関係があったことがわかった。
ただし、この関係は、宇宙線データを地震データより15日先にずらした場合にのみ成り立つ。... 2016/12/16
本当に雷は地震の前兆なのか?その関係は?
https://xn--tp5a.biz/archives/140
「積乱雲が発生し、雷が活発に発生するということは、地殻に地震エネルギーが貯えられていることを示しています。」
「地震の発生は、太陽から供給される電磁波の量と相関性があるという説があります。
この電磁波は、台風・雷雲などの気象にも大きな影響を及ぼすのです。
つまり、地震が発生する直前には、雷などの気象災害が“前兆”として発生するということができます。」
関東大震災が起こる前の月、東京において雷が発生した日数は8日と記録されています。
8月の平均発生日数は、2.5日であり、この記録はいまだ破られていません。
2017/01/17
雷と地震の関係について
https://xn--tp5a.biz/archives/275
また、’95年に起こった阪神大震災の直前の神戸市でも雷が多く目撃されています。
地震発生の前の年、’94年は、雷発生日が年間で18日も記録されています。
さらに4ヵ月前の9月には8回の雷発生日があり、これも平均1、2回という例年に比べれば群を抜いていると言えます。
地震活動の前後に見られた電解変動と落雷現象
https:
//www.jstage.jst.go.jp/article/jae/17/2/17_103/_pdf/-char/ja 2020/03/08
クジラが浜に打ち上げられるのは、太陽の活動による磁気嵐が原因
https://www.businessinsider.jp/post-208575
グランジャー博士の研究チームは、太陽嵐のエネルギーが地球に到達する際に発生する電波ノイズが原因だと考えている。
データによると、この高周波ノイズが多い日には、コククジラは座礁する可能性が4倍以上高かった。
研究者たちは、このノイズは、動物が磁場を感知する能力を停止させたり、混乱させたりする周波数なのだと考えている。
グレンジャー博士によると、鳥、ゴキブリ、カミツキガメ、ハムスター、イヌでそれが起こることが研究で示されている。ということは、クジラにも適用できるだろう。 https://gigazine.net/news/20230706-highest-sunspot-numbers-20-years/
2023年07月06日 12時30分
太陽の黒点の数が過去20年間で最高を記録、「太陽極大期」が到来して電力網やインターネットが遮断される危険も
https://nazology.net/archives/116898
樹木年輪から過去1万年で6回の巨大太陽嵐の痕跡を発見!
スーパーフレアが原因ではなかった!? >>15
>その結果、西暦775年以外にも、西暦993年、紀元前663年、紀元前5259年、
>紀元前5410年、紀元前7176年にミヤケ・イベントが発生していたと判明。
>過去1万年間に合計6回の巨大太陽嵐が発生していたのです。
>1000~2000年に1回、ランダムでミヤケ・イベントが発生していたことになります。
>仮に現代でミヤケ・イベントが発生すれば、電子機器や通信システム、人工衛星は壊滅するでしょう。 >>6
地球が太陽活動に影響を及ぼすとかなんのギャグだよ。 太陽コロナが地球にやって来るなら、ワクチンを用意しなきゃ >>8
過大な電圧がかかったら半導体の配線が焼ききれる >>17
現代文明の終焉だな
無産階級は食っていけなくなって飢餓と暴動が世界中で発生する ネットでイキってる俺らは現実世界で非力な無職に戻る
PCスマホに依存して読み書き算盤をサボった連中はアウアウアー 太陽は、いずれ燃え尽きるので再生エネルギーなど存在しない。 それぞれのミヤケイベントの直後には人類社会の変化が特になかったばかりか、巨大地震・噴火や異常気象といった地球物理学的な異変さえ、少なくとも直後には起きないのだね それぞれのミヤケイベントの直後には人類社会の変化が特になかったばかりか、巨大地震・噴火や異常気象といった地球物理学的な異変さえ、少なくとも直後には起きてないのだね
https://gigazine.net/news/20230619-earthquake-cosmic-ray/
2023年06月19日 16時00分 サイエンス
地震と宇宙線の強度に顕著な相関関係があると判明、地震発生の予測に応用できる可能性も
こういう記事を読んだばかりだから、何かあるかと思ったのだが >>28
人間は主観時間に強く縛られていて個人の寿命より十分に長く続くことは永続と区別しない。
区別するのは「人間的でない」者だけだ。 >>24
太陽フレアごときで焼き切れる半導体なら雷の電磁波で全滅しとるわ
当たり前だが雷は直撃しない条件だぞ なるほどね、11年周期で極大期と言われる期間が1~2年続くと。
しかし太陽の巨大フレアって地球丸々呑み込みそうだなw >>32
半導体じゃなくてパッケージ内で端子から半導体まで配線してる金のワイヤが焼ききれる 多くの人は太陽と地球の位置関係を平面(2D)て見ているだろう
それは太陽系の惑星の並びを学習する時に必ず平面で習うからだ
しかし実際は各惑星の位置関係は平面ではなく上下もある
3Dでイメージした時に気付くと思うが
太陽フレアが地球に向かってかなりピンポイントで発生しない限り大きな被害はない
360度の中でピンポイントしかもお互い高速で動いている
これは例えるならスカイツリーのてっぺんから適当にボールを投げたらたまたまそこを通りがかった鳥に命中するくらいの確率だ
イメージどきただろうか? そういう思い込みみたいなのはあるよな
惑星直列なんかも直列どころじゃないし 【悲報】統一教会関連団体「自民党が日本をおかしくする勢力に取り込まれているように感じる。まずいと思う」 [115996789]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688791265/
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW >>37
どのくらい上下にズレてるんか?
図を目にした事無いからイマイチよう分からん… >>33
フレア発生から3日とかじゃなかったかな?
向きも大事、真正面はヤベェ奴、横向きだからセーフだった案件あったよな >>32
キャリントンイベントと同規模の太陽風が起きたら地上もヤバい。 >>44
アメリカとスウェーデン?で東西方向の通信電線が燃え落ちてるね
電力線普及前で助かってた感ある >>46
大ありだよ
電子部品としての半導体は壊れる >>47
だから太陽フレアで壊れるなら雷でとっくに壊れてるってw
太陽フレアの1億倍はあるんだぞ 太陽の異常も地球温暖化が原因
という説が流布される日も近い >>48
雷は局地的なものだから被害の報告がないだけだろ >>50
アホかよ
局所的でも毎年どれだけ雷が鳴ってるかも分からんのか
お前が言ってるのは秒速50mの台風に耐えた家にクシャミで吹き飛ぶ心配をしてるようなもの
全く話にならない
もちろんこれは地上の設備だけな
人工衛星なんかは雷対策してないわけだから太陽フレアは重大なリスクではある >>48
雷は避雷針で防げてるけど磁気嵐は防げないだろ >>52
だから直撃の話じゃなくて電磁波の話だって言ってるだろ
保育園児か >>53
電線や配線は太陽フレアによる誘導電流に耐えられないって言ってるだろ >>55
雷の誘導電流なら耐えられるって主張してる?
いい加減目を覚ませ
太陽フレアの影響は一時的な通信障害以外ありえん >>53
キャリントンイベントクラスだと200A
60sq未満だと燃えるぞ
1500W未満の延長コードの電線が1.25sq 近々、20万年に一度の太陽超爆発が起こる。
これによって、地球上の全ての電波が障害され、インターネット網や電子機器は全て破壊され、地球全土で極光が観測され、全ての人工衛星と宇宙ステーションが地球に墜落する。
電子機器の破壊によって、電子制御されてきた全てのシステムも破壊される。
この太陽超爆発が合図となり、あらゆる通信が遮断された状況の中、各国の軍が動いて第三次世界大戦の戦線が世界中に広がる。
日本建国の所以となった太陽フレアを超える太陽超爆発によって、日本を封印してきた戦後体制の完全なる破壊が完了する。
その破壊は20万年続いてきた人類史そのものを破壊し、流星群と化した人工衛星と共に降り注ぐ放射線によって、新たなる人類史の始まりとなる。 その時のために準備しているからね
故に静観するスペイン語圏だけで、ここ数カ月間で頻発しているシステム障害や電子機器の誤作動の原因が太陽フレアであると報道しており、
それを契機に軍事行動を行う日本語圏と英語圏では、原因を伏せて情報統制しているからね
太陽フレアによる通信網の破壊を計算して、日本語圏と英語圏ではそれに対応した軍事行動を行うための準備が完了しているからね
これらは、大日本帝国時代から続く電磁波研究の集大成だからね
この技術を軍事的に用いるこの時のために、民間的に電磁波の技術革新を秘匿してきたからね
これらの技術は、第三次世界大戦後に広く民間に普及するからね
全て計画通りに進行しているからね
日本発の新国際秩序が始まったからね
太陽フレアによって遮断されるあらゆる通信というのは、今まで使われてきた通信網だからね
これらの破壊は新たなる世界の創造に不可欠だからね
その中で、秘匿してきた技術革新を経た電磁波の軍事技術によって、日本語圏と英語圏が軍事行動を行うからね
この時のためにあらゆる勢力が準備してきたからね
全ての準備が既に完了したからね
後は太陽の合図で始めるだけだからね
全て計画通りに進行しているからね
日本発の新国際秩序が始まったからね 私がここにアクセスすることが減っている原因も、ここ数カ月間で極大化した太陽フレアだからね
もうすぐ起こる20万年に一度の太陽超爆発が、究極の特異点だからね 雷の誘導電流??
雷は電位差はかなりあるけど電流は大したことないのに? 1859年のキャリントン・イベントのコロナ質量放出のとき、幕末の江戸でもオーロラが見られた
江戸の庶民は大凶事の前触れだと恐れおののいたとか
実は江戸どころか赤道付近でもオーロラが見られたとか 地磁気嵐になってオーロラが見れたらいいな
アメリカの方でメキシコまでオーロラが見えたらしい4月の地磁気嵐はフレア関係無かったみたいだけど ht tps://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/space_weather/02tsushin05_04000129.html
宇天−8−3 宇宙天気の警報基準に関するWGからの報告:最悪シナリオ
ht tps://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/space_weather/02tsushin05_04000119.html
宇天−3−5 太陽フレアが電力系統に及ぼす影響について
送電系は交流で設計されてるからフレアの影響で発生する準直流電流に弱い。
地磁気誘導電流が大きくなりやすい高緯度のカナダでは停電したことがある。 7月9日(九合目) ← 2023/1/8~3/4
なんとこの期間にXフレアが7回も
今日何かあるとは限らんが、実地の九合目では超巨大フレアがでるかも(九合目:7/26 ~7/30 )
1/8 → 平成が始まった日
1/9 → X1.9
1/10 → X1.0 インドネシア M7.6
1/11 → X1.0
1/21 → キトラ古墳の南の朱雀の壁画公開
1/23 → 月が992年以来の大接近
2/6 → トルコ大地震
2/12 → X1.1
2/18 → X2.2
2/12 → X1.1
3/4 → X2.0 なんだかよくわかんないけど、糞太陽死ね
害悪糞太陽破滅はペテルギウス民の希望なのだ >>66
太陽フレアは地球温暖化にマイナス
太陽風によって地球の大気中に雲を生成(霧箱の原理)
雲が増えると太陽光を反射して地上に降り注ぐ日光が減る
地球の気温が下がる >>74
という説の他に、
太陽由来の粒子よりも外宇宙由来の粒子のほうが影響が大きいから、太陽活動が下がる=太陽圏の障壁が下がるときに大気では雲が増える説もある
どっちを信じるかは自分の宗教で決めて >>76
全く話がつながってないw
影響が大きいって何の影響だよ >>77
だから、雲の成因の話だろ 繋がってないのはお前のシナプスだよ 中国・習近平氏「戦争に備えよ」 台湾担当将兵に指示
中国の習近平国家主席は6日、対台湾作戦などを担う東部戦区の施設を訪れ、将兵らに「戦争に備えた任務の新局面を切り開くよう努めなければならない」と指示した。東部戦区は江蘇省南京市に拠点を置き、台湾周辺での大規模演習などを行っている。
詳細はソース 2023/7/6
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB06CWJ0W3A700C2000000/ >>83
これほど科学が発達してロケット飛ばせるのに
中露は地球そのものが置かれてる状況とかって考えることが無いんだろうか むしろ戦争のリスクに関わるからの軍備増強では
あるいは口実? 昔は太陽黒点と地上現象との関係を考えるのは「最も危険な科学」と呼ばれて忌避されたもんだが
今はCO2と気温との関係についてのそれが「最も危険な科学」に相当するだろうな 太陽から何かの粒子が地球に飛んできて
上層の大気に何かの変化を与えたら
地上にも影響はあるでしょう 「夕日のバカヤローっ」って叫んだから太陽が「フレフレプレーああっ」て返事したんだ >>15
>その結果、各ミヤケ・イベントが放出した放射線は、本来なら1〜4年かけて放出される放射線量に相当すると判明。
>またミヤケ・イベントは、通常の太陽嵐よりも長期間続いていたことも分かりました。
>例えば、紀元前663年のイベントは少なくとも3年間続いており、紀元前5480年のイベントは10年間も続いていたのです。
>私たちが将来起こるかもしれないと恐れている、大規模な太陽爆発「スーパーフレア」が原因ではなかったのです。
>そしてチームは、「ミヤケ・イベントの原因は、単一の太陽フレアではなく、何度も何度も繰り返される太陽フレアではないか」と推測しています。
>未だ観測されていないスーパーフレアも恐ろしいですが、
>過去に何度も生じてきた連続的な太陽フレア「ミヤケ・イベント」が近いうちに起こるかもしれないことを考えると、
>私たちを取り巻く状況はかなり深刻なのかもしれません。
我々は電気、インターネット等の通信機器が永劫使えるという思い込みから
日本だけでなく海外もデジタルでじたると喧しいし、それに伴って行政・企業・個人も半ば依存症になってる
>>1の太陽フレアはここまでではないだろうけど
いつかは必ず太陽嵐「ミヤケ・イベント」は来るわけで
我々は電気に依存しなかった産業革命以前のような生活環境に耐えられるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています