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2023/06/13(火) 21:37:50.31ID:w+uXnaj5産業技術総合研究所(産総研)は6月12日、量子ビット素子の制御に用いる極低温下で動作するトランジスタのノイズ発生起源を特定したことを発表した。
同成果は、産総研 デバイス技術研究部門の稲葉工研究員、同・岡博史研究員、同・森貴洋研究グループ長らの研究チームによるもの。
詳細は、6月16日まで京都で開催中の国際会議「2023 IEEE VLSI Symposium on Technology and Circuits」において、6月15日に発表される予定だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2023/06/13 16:46
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230613-2703235/