【人体】青い目をしたすべての人は約1万年前に突然変異を起こした共通の祖先から派生した可能性 [すらいむ★]
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青い目をしたすべての人は約1万年前に突然変異を起こした共通の祖先から派生した可能性
人間の虹彩には茶色や灰色、緑色など人種や地域によってさまざまな瞳の色が存在します。
一方で世界の約10%とされる青色の虹彩を持つ人は、約6000年から1万年前に住んでいた共通の祖先から派生した可能性があることが示唆されています。
Blue eye color in humans may be caused by a perfectly associated founder mutation in a regulatory element located within the HERC2 gene inhibiting OCA2 expression | SpringerLink
https://doi.org/10.1007/s00439-007-0460-x
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年06月12日 00時00分
https://gigazine.net/news/20230612-blue-eyes-single-human-ancestor/ 碧眼って10パーもいるか?
中国とインドだけで人口の半分くらいだろ
アフリカにも東南アジアにも人はいっぱいいるのに ソ連時代の映画を観ると全員金髪で青眼の取って付けた様な画像ばかり。 突然変異ねー。一人に起こった突然変異が、その種の10%にも
広がるだなんて、ホントかな。よほど碧眼って、有利なのかな。
米人類学者 Cavalii-Sforza の遺伝子勾配データ分析によれば、
朝鮮人は世界でも全く類を見ない均一なDNA塩基配列の持ち主。
これは過去において、
「父と娘」「母と息子」が近親相姦を繰り返す習慣が土着化してて、
大規模な Genetic Drifty、つまり「少数による近親相姦の積み重ねで人口動態が形成された」
ことを表している。
遠戚なら、劣等遺伝は一方の親だけの形質なので自然淘汰される。
ところが近親相姦だと、両親が共に持つので劣等遺伝が顕在化される。
なので先天性の病気や障害を持った子供が多発する。
またダウン症のように均一的な顔になる。
※文献
The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison
Wesley Publ.
ISBN 0-201-44231-0
>>8
何回もデマと論破されてるものをバカの1つ覚えみたいにひたすらコピペする低能 青い目が生存競争上でどう有利だったのか
それが説明できないと意味がない >>11
美しいから異性を獲得しやすかったんだろうな ということは、色素欠乏か何かで、突然変異的に碧眼になった人が、たまたま男前か美人だったから、こんなに碧眼が増えたけど、
顔かたちがブサイクだったら、碧眼の人類はこの世に存在しないのか それまでも碧眼はいたんだろうけど、美しいとは思われなくて繁殖しなかったのかもね。 >>17
残念ながら放送コードの関係で
枠が保証されてるw >>12
遺伝子勾配という言葉はあるぞ
ある遺伝子を持つ人の割合と地域との関係を示す際に使われる
遺伝子の頻度を色で地図上に表現したら特定の場所から離れれば離れるほど色が薄くなることはよくあって
そういうのはグラデーション=勾配と表現される 白い肌は北欧に流入してきた狩猟採集民だったか
丁度スカンジナビア当たりが文化の衝突した当たりなんだよな
元々は青い目(黒い肌)の集団と白い肌(茶色い目)の集団は別だった
だから青い目、白い肌の集団は混血して出来た者達という事になる 性淘汰が何かと引き合いに出されるけど白人イメージが完成した辺りから考えるべき要素で
この時期はあまり言及されない部分なんだがなぁ 肌の色と同じように、色素が薄いと低光量の環境で有利とかあるだろ
薄暗い所でも見えやすいとか、茶色だとサングラスを付けてるのと同じとか ネアンに由来するとしたらコーカソイド様形質とする者も居るね
鼻頬角がほぼ同じらしい 青い目の人と、黒い目の人では見る世界は同じなのだろうか?
青い目の人の世界は青みかかってるのでは? >>27
青いのは虹彩なんだから、関係ないがな
それに青が反射するってことは青は吸収してないってことだぞ 小学校の理科からやり直してこい >>30
>>30
青を吸収してないからこそ青みがかってるでは?という発想になるのだと思われ
欧米人がサングラスを多用するのは眩しいから
それは青い虹彩が遮光能力に劣る半透明状態だから
となると、虹彩が青いからこそ吸収してない青の光の透過量が増えてると考えるのは普通かと
要は青いステンドグラスのイメージ 北欧とか行くと照明は電球色〜焚き火の様な色を好む感じだな
北欧監督の映画になると妙に寒色系に寄ってる傾向がある気がする
日本だと夜のマンションを見ても半分程度は昼白色の照明付けてるからな >>1
たかが1万年俺なんか1000万年前の先祖様だからよ >>青い目
猿にも熊にもそんな光彩はいないから、奇形のひとつなのだろう。
メラニンが少ないと発生するようだ。寒冷地では特別不利ではなかったようだが 色素の濃い肌や瞳は暑いとこにいれば数世代で形成される 逆もまた然り
ここで言ってるのは碧眼の最初の一人はミトコンドリアイヴみたいに共通だよーってこと 黒人で青い目の人はいるけど、アジア人ではいるの?
ハーフの人も青い目をしていないよね? 欧州人は緯度によって肌の色が違うので
紫外線が関係しそうな気がするけど
https://www.youtube.com/watch?v=NoKazM7GGos
太古の欧州のホモサピエンス
3万3000年前 肌:褐色、髪:黒、目:黒
1万4000年前 肌:褐色、髪:黒、目:青
1万1000年前 肌:白色、髪:金、目:茶
8500年前 肌:白色、髪:黒、目:茶
以下略
金髪、白い肌、青い目は別個に発生して、
混血によって金髪、白い肌、青い目を持つ民族がたまたま生まれた
紫外線で黒くなったのではなく、最初はいろんな組み合わせの人種が発生して
淘汰された結果が今の状態
低緯度で褐色の肌になるのも、いろいろな肌の色、目の色の人種が発生して
紫外線によるがんの増加とか、紫外線不足によるビタミンD不足などの淘汰圧でかなり太古に選択された この研究で重要なのは
白い肌、青い目、金髪の人種は
「アルビノ」ではないというところ
強い太陽光に晒されると、白内障になりやすい。
スウェーデンのような寒冷地で白夜があるような地域では
その危険が少なかったから生き残った。そんなところだろう。
特別生存優位と思えない。
犬、猿、熊、魚、爬虫類にもあんなおかしな色の眼は無いからな。 >約1万年
1万年というとちょうど氷期が終わって今の間氷期がはじまってからだ。
間氷期は4万年から10万年は続き、今は長期的に温暖化の途中だから、
これから淘汰されるのだろう
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『地球温暖化は止まらない』(東京経済新報社)
●現在の間氷期は1万年前の氷期(ウルム氷期)が終わってから続いている。
原因は地軸の傾き角の変動周期、太陽からの軌道離心率の変動等諸説ある >>41
もう人類は進化しないよ
不都合あれば自分の体はサイボーグ化するか直接遺伝子いじるんじゃないかな この話題が出ると定番で、書かれることだけど、1995年頃に投稿特ホウ王国という番組で長野出身の女性が紹介された。 左右の瞳がともに青い。
2013年に報道された韓国人母娘の場合は、薄い青色
この母親は、九人兄弟の末っ子で、六番目の姉は片目だけ青。他の兄弟姉妹は普通の色その姉の娘の目は青いという。 あまり定番とも思えんし殆ど初耳
定番なのはネアン起源説だが、むしろそれを否定されたのが何だか笑ってしまうw >>44
ニュー速+板の青い目スレの31にも書かれていたよ。
投稿特ホウ王国という番組
画像貼ったらはじかれた。 テスト
i.imgur.com/uzcnNMD.png おっ貼れた。
韓国の女性は放送時に30代半ばということだから、長野の女性と同年配。
i.imgur.com/p2h8ClA.jpg
他に私が知っているのは、北海道の営林署に勤めていたおじさんで、長野の女性のような
濃い青だった。多分もう故人だろう。
純日本人でも、ニ万人に一人ぐらいはかなり明るいヘーゼル色
あれだけ青い人は、五~十万人に一人とかぐらいじゃないかな
馬鹿は、着色コンタクトレンズがあるということも知らないで大騒ぎ。
これが正しく「馬鹿丸出し」(笑) >>40
シベリアンハスキーの瞳の色は青色の個体が多かった
原産地シベリア以外で飼われて茶色が増えた
でもたまに先祖返りして片目だけ青色とかになる個体が今でもいる >>48
すご~い!物知り~!たいしたもんだね!
恥ずかしくない? 日本で一番メラニンが蓄積しにくい肌が黒くなりにくいのは遺伝子レベルでは
沖縄県であと東北五県だそうだ、あくまでも遺伝子レベルの話で外見は沖縄人が
一番色が黒い スカンジナビア半島で見つかった6000年前のチューインガムから少女の遺伝子が発見された。
彼女は青い目と黒髪を持つ有色人種の少女だった。 >>8
俺も嫌韓だがオマエみたいな低能と一緒にされるのは恥ずかしくてたまらない >>53
しれっと凄いこと書いてるな
チューインガムって紀元前6000年前からあるのか 交通マナーも遺伝子レベルでおかしいんじゃないかと思うことがある 交通マナーも遺伝子レベルでおかしいんじゃないかと思うことがある >>55
確かチューインガムってのはどこぞの(多分中南米)原住民が噛んでるのを
見て欧米人が売り出したのが最初と聞いている。その原住民はもしかしたら
何千年も前から噛んでたかもしれんが、欧米では比較的最近の話であって
チューインガムならば明らかに嘘と思われる >>53
正しくは5700年前。デンマーク。ガムは白樺のタール。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています