アミノ酸 りゅうぐうで生成の公算 岡山大分析 隕石衝突の起源説補う

 岡山大惑星物質研究所(鳥取県三朝町)のクリスチャン・ポティシェル助教=宇宙生物学=らのチームは、探査機はやぶさ2が小惑星「りゅうぐう」から地球に持ち帰った砂に含まれていたアミノ酸は、同惑星で作られた可能性が高いとの分析結果をまとめた。

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sanyonews 2023年06月12日 20時15分
https://www.sanyonews.jp/article/1410637/