【電顕】“世界初”カラー電子顕微鏡 九州産業大学など共同開発 細胞を分子レベルで観察 [すらいむ★]
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“世界初”カラー電子顕微鏡 九州産業大学など共同開発 細胞を分子レベルで観察 【福岡】
分子レベルでの解析が可能な世界で初めてのカラー電子顕微鏡を九州産業大学などが共同開発しました。
がんの超早期発見など、先端の医療診断での活躍が見込まれています。
開発されたのは、7000倍の倍率でカラー画像が見える世界で初めての電子顕微鏡「FSTー1000」です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
yotemira 06月08日
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023060817975 >>1
7月に6000万円で発売される予定ですって商品化早っ そもそも倍率って表現をやめろって話だが、それは置いといて
SEMでスキャンした箇所が励起されて、その励起をOMの検出器で拾ってるってところか だから、OM像だけど、普通の蛍光顕微鏡より分解能ありますよ、と さすが産業大学四天王
千葉産業大学
愛知産業大学
京都産業大学
大阪産業大学
九州産業大学 うちの電子顕微鏡には色が無い、
となりの電子顕微鏡には色がある、
あらま綺麗と良く観たら、 ♪ 宇宙のガスやチリを色付けする事によって色々観察しやすくなるからな宇宙望遠鏡はジェームズウェッブ、電子顕微鏡分野は日本で色々発見してほしい >>2
予算取り目的以外の発表はなるべく送らせないと産業スパイがヤバすぎてな
金になりそうなのは特にビジネスになる前に潰されて横取りされることも
だからギリギリまで極秘に開発するんじゃね 濃度の等高線にそって色塗りしているだけだとつまらない。
人間の眼の感度は対数特性だから、それを濃度に比例する段階設定で
色分けするだけでも、眼で観たときの情報量が増える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています