膵臓がん、治療薬が効かなくなる仕組みを解明  新たな治療法へ道…近畿大など

  膵臓(すいぞう)がんの標準治療薬として使われる抗がん剤「ゲムシタビン」に対する耐性ができる仕組みを、遺伝子の網羅的な調査で確認したと、近畿大などのチームが発表した。
 難治性の膵臓がんの新たな治療法につながる可能性がある。
 論文が国際科学誌に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 5/30(火) 17:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/100c57a74a66c7265d7f33f18aacddc6bf18a116