東大はIBM・グーグル、理研はインテル…次世代コンピューテイングで日米大型連携が加速する背景

 日米で次世代コンピューティングの大型連携が加速する。東京大学は米IBMや米グーグル、理化学研究所は米インテル、広島大学と東北大学など日米11大学は米マイクロンと覚書(MOU)を結んだ。
 G7サミット(先進7カ国首脳会議)を機に日米の協力関係の深化を発信した。
 内容は量子コンピューターや人工知能(AI)、先端半導体と、いずれも経済安全保障に関わる重要技術だ。
 技術開発と人材育成を進め、新産業創出につなげる。(小寺貴之)

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2023年05月25日
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