0001すらいむ ★
2023/05/08(月) 21:08:16.71ID:RjZH/GI/脳内で記憶をつかさどる海馬について、群馬大生体調節研究所(前橋市)の研究グループは6日までに、細胞の機能に重要な細胞内輸送システムの制御因子であるタンパク質「Rab(ラブ)35」が、その形成と機能に必須であることをマウスを使った研究で明らかにしたと発表した。
同大によると、ラブ35は近年の研究で、パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経疾患との関連が示唆されており、これら疾患の発症メカニズム解明への貢献などが期待される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
上毛新聞 2023/05/07
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