【センサー】“実用化間近”、AIが高精度に味覚を判別する「電気舌」とは? [すらいむ★]
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“実用化間近”、AIが高精度に味覚を判別する「電気舌」とは?
人間は食べ物や飲料のうま味を舌にある味蕾(みらい)で感知する。
この原理を応用した、溶液中の多様な化学物質を即座に測定できる人工知能(AI)対応の小型センサーデバイス「ハイパーテイスト」の実用化が間近だ。
「電子舌」とも呼ばれ、溶液に入れるだけで誰でも使える。
開発拠点は米IBMがスイスに置くチューリヒ研究所。
海外では飲料メーカーなど数社と開発で協業しており、国内では長瀬産業が実用化に向けた実証実験を進めている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 5/5(金) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b728f44aca8abc65187a9beedd3f5833d532a32 >海外ではラブドールメーカーなど数社と開発で協業しており、国内ではオリエント工業が実用化に向けた実証実験を進めている。
ううむ… 味覚受容体は5つしか無いうえに料理やりゃ分かるけど調味料なんて割とアバウトに入れても別の料理に変身しない
なのに世界には無数の料理があってそれぞれ間違いなく違う味に感じるのは
味覚受容体はあくまでいちセンサーに過ぎず香りや食感の情報を総合して脳の中で味として認識するからだと思う
だから甘味や酸味だけ正確に再現しても認識上は再現しないと思う ぺろりんちょ、するのか。
さてと(大の字)やってみせろ "AIお墨付きの店"とかいう宣伝文句に釣られてまたバカが行列作るんだね 味は5つって一般的に知られてるけど
実際には脂味とかカルシウム味とかもあると言われてる
さらに味覚以外で感じる味として辛味、渋味なんかもある
匂いでも味が変わる
まだまだ性能不足だよ 毒性のため人間が食べられない物の味も記述してくれるのなら面白い。
変な物を舐めさせるなとちょっと怒りながらだと可愛いかもしれない。 大体ロードマップ通りだな
明治大学がそれやってたが
もう20年前の草案だ
大麻解禁されてるからもはや遅いくらい チャットGPT開発者は大麻ユーザー
チャットGPT
チャットGPTを作る上で大麻のメリットは?
大麻はクリエイティブな思考を促進するとされています。それに加えて、大麻は集中力を高め、ストレスを軽減する効果があります。これらの要素は、チャットGPTのような複雑で創造的なタスクに必要な能力を向上させるために役立つ可能性があります おいしいAとおいしいBを混ぜると不味くなる、って理解できるのかな。
[どっかの雑誌で見た投稿]
うちの妹は味噌汁が好きだ。オレンジジュースも好きだ。
ある日の夕食で味噌汁にオレンジジュースを入れて飲んでいた。
それ以来妹は味噌汁もオレンジジュースも飲めなくなってしまった。 >>13
「美味しいものに美味しいものを足せばもっと美味しくなるはず」と言って
なんて一文があったかもしれん。
直後のリアクションは記憶にないな。 匂いセンサや食感センサ
噛み心地センサ、視覚センサ
必要なのはそれくらいかな。
数の子のプチプチ感も難しそうだ。 味覚センサーより嗅覚の方が、テロ抑止や犯罪防止に使えるのではないかと思う 辛味も渋みも分からんって事?
食感、温度、匂いとかも必要だろうし、脂味とかもあるとかないとか言われてるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています