研究開発経費などの認識、北大・九大など第2Gで悪化顕著

 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、研究開発経費の確保などに関する認識が、北海道大学や九州大学など論文数シェアで5―18位の「研究大学第2グループ(G)」14校において特に悪化していることを明らかにした。
 評価点は平均よりも高いが、前年の点からの下げ幅が大きい。
 大学間格差が指摘される中で研究マインドの推移が注視される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2023年05月04日
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