【がん】がんの進化は「ほぼ無限」、早期発見や予防に注力すべき=英研究 [すらいむ★]
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がんの進化は「ほぼ無限」、早期発見や予防に注力すべき=英研究
ジェイムズ・ギャラガー健康・科学担当編集委員
■がん細胞の進化や生存の能力は「ほぼ無限」だとする、イギリスの研究結果が公表された。
研究チームは、肺がんを9年間にわたって追跡。
今回の結果に「驚いた」とともに、医師らが立ち向かっている病の強固さに「畏怖の念を覚えた」という。
そして、「万能の」がん治療薬をすぐに開発できる可能性は低いため、がん予防に注力するべきだと結論付けている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
BBC 2023年4月13日
https://www.bbc.com/japanese/65260142 腫瘍がCTに映る200日前に、血液検査によるDNA断片から診察可能か
光免疫やmRNAなどなどなどが注目されているが、
遺伝子変異が多様過ぎて全てを叩くのは難しくなってしまうなあ
見えるものだけ放射線で焼くにしても、確か放射線治療って
回数に限度があるんだよな 思うんだけど、がんは肉体のエラーだから発生したら個体の寿命なんじゃないのかな。
長く使ってるPCをフォーマットしてもすぐに不具合が再発生するような。 早期発見を安く楽にするのもまだあまり進んでいない
内視鏡検査もマシにはなったけど下剤飲みまくりとか
バリウム飲んでグルグル回されるとか
それでも肝臓胆嚢膵臓腎臓あたりのがんの発見はまだまだ難しい 宿主を破滅させて自分も破滅するのにどういうメカニズムで進化するの? ガンは無限増殖機能だからねえ
上手く研究が進めば腕を切り落とされても瞬時に回復するかもしれない 全身に転移するとかのたうち回るような痛みが続くとかじゃなければ腫瘍自体は完全に消滅させるようなものじゃないんだろうな
犯罪がゼロにならないのと同じ 猫を癌で亡くした事があるので(´・ω・`)ショボーン 一昨年秋の検診で主要マーカー高値。
昨年春に膵臓癌末期の病名付いて、
今は 足、尻、首、頭、腹腔転移。
使える抗がん剤が無くなれば治療
終了。
ゲノム検査で、遺伝子損傷を修復する
BRCA、増殖を抑制するK-RAS遺伝子が
機能してないことは判明したけど、
ダメな遺伝子にパッチ当てる治療法
がまだ
研究段階で、間に合わなさそう。 無限に進化するなんて素晴らしい。
がん細胞を優良細胞に変えられないの? >>1
こんなの当たり前じゃん
だから日本では60歳以上は毎年癌の検診が格安で受けられるのに >>5
肝細胞癌は血液検査と肝エコーでほぼ判明する
引っかかっから造影剤CT・MRIで精密検査。
ここで引っかかったら癌確定。
生体検査で病理的には「シロ」でも、もし腫瘍の大きさが2cmあれば医者は前癌病変と見なして積極的に医療介入する。
ラジオ派焼灼で焼き殺す、などする。 寿命ってやつが大いなる自然の仕組みで組み込まれてるんだろうな
生き物らしく不老ってのは無理かもしれない サンプルとして取ったガン細胞培養続けて、本人の死後も研究に使われてるとかいう話有ったなあ…
無限に進化するならガン細胞から人体再生したりしてw >>4
不良セクタみたいなもん
除外して使い続けるしかない
その無限の可能性をプラスの方向に持っていければいいんだけどな 俺は癌になったら闘病なんてしないで潔く死ぬ
手術だの抗がん剤だの放射線治療だの絶対嫌だ、死んだ方がマシ
痛み止めの頓服だけくれればいい 大昔の女性の癌細胞が今も培養され増殖してるんだっけ 遺伝子が変異するなら、変異した遺伝子をさらに変異させて、良い方に遺伝子操作する。
そして無限に進化させれば、一生死なずに済むかも。 楽天の光治療は?
放射能も似てるだろうが
忘れたが単に焼くみたいにして消滅させればいいのでは?
しかも殺したがん細胞から免疫効果が発揮されて予防にもなるとかみたが --楽天の 楽天の光治療さがしてきたが
小型で局所の早期でないと難しいようだな
他との比較ではこっちの治療のほうがいいかもしれないが万能ではないようだ
最新治療「がん光免疫療法」の効果は? 医師「短い期間に腫瘍の縮小や壊死」 一方で課題も
2023/03/30
https://dot.asahi.com/dot/2023032500007.html?page=2 >>28
再発しないと言いつつも再発してる患者がいる
そして光免疫の場合にはこの薬剤(アキャルックス)によりがん組織が破壊されるだけでなく
その時にがんの特徴を体の免疫組織が覚えてくれるから
がんが小さくなるのだ!!!って言ってたんだが、
どうもがんの種類によっては、免疫系に攻撃されると「他のがん細胞に幾重にも逃げ込む」
ということをやらかす
まるでマトリョーシカのようになるという
そして表面だけ壊れても中だけ残るとか面倒な事になる
だから再発する場合があるのだという
まあ、再発した例としなかった例を比べて行けば比較可能になってきて
また新たな事が分かって来るのかなあと
更に光免疫療法は肺でも有効かも?とか言い始めたが
消化器の諸器官での治験はほとんど進んでいない(去年に一応やり始めていたが)
mRNA療法でも同様にマトリョーシカ化が起こるとの事 >>27
>単に焼くみたいにして消滅させればいい
肝臓癌ならラジオ派焼灼がそれ
癌細胞は60℃以上になると死滅するのを応用したもの
腫瘍に針(てーかあの太さはバーベキュー串だろw)を刺し、大雑把にいうと100℃の熱を10分間与える コオロギに代わる蛋白源になるかもね。
プリオン病みたいなことにならないなら。 >>11
やっぱいろいろ調べちゃうよね
末期ガンで死んだ親父も同じだった
俺はステージ1だったけどやはり調べた
でも調べる時間と手間が無駄だと思うよ >>30
やっつけて消滅させるよりも共存の道はないのか
奴らだって生きたがってる
仲良く付き合えってれば有用な細胞に進化してくれるかもしれん >>4
安易な発想だけど、そのエラーそのものを起こさせないようにするために
ES細胞やIPS細胞で新たに再生することはできないのかね
切除して取り除くという発想そのものが間違ってる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています