0001すらいむ ★
2023/04/11(火) 20:57:13.86ID:FIQbVYN1炎症性サイトカインに着目した研究が現在、免疫学のメインストリームにある。
このなかで特定の疾患に対して細胞面からアプローチする大阪大学の坂口志文特任教授らが発見した「制御性T細胞(Tレグ)」は、異質にあると言える。
ただ細胞は、生きた薬剤になりうる。
Tレグの機能を応用することで、高い治療効果が得られるほか身体への負担がより抑えられた「究極のオーダーメード治療」の実現に期待ができる。(大阪・石宮由紀子)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2023年04月10日
https://newswitch.jp/p/36557